先日、バーカウンターで友人とビールを飲んでいたら、
店内のBGMでインストゥルメンタルにアレンジされた
「マルセリーノの歌」が流れたのです。
映画「汚れなき悪戯」のテーマ曲なのですが、
これが涙なくしては語れないストーリーの映画なのです。
(ここでは映画のあらすじは控えます)
「毛がれなき悪戯」とか「丸背リーノの歌」とか
私のPCの変換が全くかすりもしないほど昔の映画と歌です。
そしてなんとこの歌は
私が小学生の時に音楽の授業で学んだ歌で
映画のあらすじもそのとき聞かされましたが、
「先生!涙で譜面が見えないし、嗚咽で歌なんか歌えないぜ」
って感じで
こらえ涙でフガフガ小鼻をふくらませながら男泣きしたもんです。
とにかく久しぶりにその歌を聞いて「悲しい印象」が蘇り、
ビールでイイ感じになっていた私と友人は
急に無口でしんみりとした空気になったのでした。
映画のストーリーなんてすっかり忘れていたほど昔のことでしたが
「悲しい」と刻まれた感情だけは覚えていたのです。
この事が自分でもちょっと意外なことだったので
ブログに書き留めておきました。
ちなみに私は
Simon & Garfunkelの「Bridge Over Troubled Water」が
会話中にBGMで流れると急に無口でしんみりします。
それでは、また。
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