地元、横浜で発見した鶏料理の名店。四国・丸亀を発祥とする店だが、関東ではなぜか横浜にだけ出店している。
まず、骨付鳥専門店という単刀直入なコンセプトが目を引く。 骨付鳥とは周囲の目など気にせず、一心不乱にかぶりつくためのものである。骨付鳥以外にはちょっとしたツマミとご飯ものくらいしかないので、かぶりつかずに店を去ることはありえない。そういう前提で足を運ぶべき店だ。
骨付鳥には二種類が存在する。
おやどり。若鶏の対極にある硬めの肉である。唐揚げであればやわらかくジューシーであることが重視されるが、骨付鳥はそうでもない。わざわざかぶりついて引きちぎった肉、噛み締めるほど味が出て欲しいではないか。噛むたびに溢れる味わいに感動する。
ひなどり。こちらはやわらかい。いわゆる「鶏のもも焼き」という言葉がイメージさせるところはこちらのほうに近い。が、からっと揚がった皮と強めのスパイスが絶妙で、内に秘められた肉汁の旨みを引き立てる。ただの鶏ではない。実にうまい。
鶏めしで幕を閉じる。終幕も芸術的な味わいに彩られていた。
http://r.gnavi.co.jp/a427400/
まず、骨付鳥専門店という単刀直入なコンセプトが目を引く。 骨付鳥とは周囲の目など気にせず、一心不乱にかぶりつくためのものである。骨付鳥以外にはちょっとしたツマミとご飯ものくらいしかないので、かぶりつかずに店を去ることはありえない。そういう前提で足を運ぶべき店だ。
骨付鳥には二種類が存在する。
おやどり。若鶏の対極にある硬めの肉である。唐揚げであればやわらかくジューシーであることが重視されるが、骨付鳥はそうでもない。わざわざかぶりついて引きちぎった肉、噛み締めるほど味が出て欲しいではないか。噛むたびに溢れる味わいに感動する。
ひなどり。こちらはやわらかい。いわゆる「鶏のもも焼き」という言葉がイメージさせるところはこちらのほうに近い。が、からっと揚がった皮と強めのスパイスが絶妙で、内に秘められた肉汁の旨みを引き立てる。ただの鶏ではない。実にうまい。
鶏めしで幕を閉じる。終幕も芸術的な味わいに彩られていた。
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