秋晴れに誘われて山梨を訪ねた。

昨秋、昇仙峡へ紅葉狩りに出かけた折に立ち寄ったブドウ園で美味に魅せられて以来、今年もいつか行くことは既定事項だったが、今年はそれが主目的に昇格した。

今年のブドウ園はこちら。

千果園
http://www.navi-city.com/senkaen/pick.html

時期による差は多少あるが、実に多種多様の栽培がなされている。9月上旬あたりがブドウのピークだというが、10月に入っても遜色があるようには思えない。一度に十数種類を見せられ試食させられ、迷いに迷った結果、「多摩ゆたか」「ロザリオビアンコ」「高妻」を選択。

食べ比べた中で一際甘みを感じた「多摩ゆたか」、皮ごとバリバリいける「ロザリオビアンコ」、希少という事実以上に味に価値を感じる「高妻」、どれも馴染みのない名だったが確かな旨みに満足した。

食べ放題や詰め放題もあるが、その場で味わう美味は存外少しでよいもので、ぶどう狩りでの放題系はあまりお薦めできない。但しお土産には放題も強くお薦めする。ぶどうの皮に付着している粉が残されていたら、つまり水洗いをしていなかったら一週間はもつらしい。