Curves Ahead
The Rippingtons
Russ Freeman · Nelson Rangell
ラス・フリーマンをピックアップして
彼が結成したリッピントンズへ…
と思ったけれど、睡魔でブログ書けず 笑
昔のことで忘れかけていたけれど
LAフュージョン
リッピントンズで聴いたアルバムは
「Curves Ahead」だけ
でも
聴き出すと音が蘇るものですね
ジャケットのイラストどおり
「冬」イメージのアルバムらしいので
今のうちに聴いておこう
***
パソコンにいくつかメモが残っていた
たとえば2月6日の
タッカー・カールソンのプーチンインタビュー
日本語訳があちこちに出ていて
オリバー・ストーンのプーチンインタビューを
思い出します
あの時のプーチンの印象そのまま
以下はカールソン氏の前置き引用
(一部省略)
私はマスコミの人間であり、民衆には真実を提供するのが仕事です。
ウクライナ戦争はもうそろそろ2年となりますが
世界がこの戦争で大きく変わりつつあるのです。
大多数のアメリカ人は、真相を知らない状態にあるがこの戦争の費用を払っている。
ウクライナ戦争は人為的な禍です。
この戦争は、世の中の軍事と貿易同盟を作り直したのです。
その後の制裁も大きな役目を果たしているのです。
世界経済、特に第二次世界大戦後の経済秩序は覆されています。
それに伴ってドルの地位も低下しているのです。
これは微々たる変化ではないのです。歴史のプロセスを変えているのです。
しかし、これは英語を話す国にいる人々に全く察知されていないのです。
本質的な変化がないじゃないかと彼らは考えているのですけれども
それはなぜかといえば、彼らに真相を伝える人はいないからです。
今のマスコミは腐敗極まりない、彼らは聴衆と観衆に嘘をついています。
例えば、ウクライナ戦争の初日からマスコミは数十名のウクライナ人をインタビューしました。
しかも、ゼレンスキー氏を数十回インタビューしたのです。
マスコミはゼレンスキーにおもねり、ゼレンスキー氏のアメリカに資金援助を求める声を拡大していたのです。
それはニュースではなくて、政府の宣伝なのです、殺人の宣伝なのです。
マスコミと政治家は消費者に新しいブランドを推薦するように、ゼレンスキー氏を売り込んでいます。
しかしながら、もう片方の国のリーダーであるプーチン氏をインタビューしたい記者がなんと一人もいなかったのです。
大多数のアメリカ人は、なぜプーチン氏がウクライナに侵入するのかを知らないのです。
ひいては彼らはプーチン氏の声さえも聞いたこともないのです。
アメリカ人はこれらの真相を知る権利があります。
なぜならば、彼らはこの戦争に巻き込まれているからです。
私もアメリカ人です。
私は彼らに真相を伝える権利があります。
誰がホワイトハウスにいても、言論自由な権利を奪われてはいけないのです。
でも、バイデン当局は私達の通信内容を不法に監視した。
しかも、その内容を彼らの御用マスコミに漏らしているのです。
なぜかといえば、我々のプーチン氏へのインタビューを止めようとしているからです。
私たちがモスクワに来たのは、プーチン氏を愛するからでなく
アメリカを愛しているからです。