息子の卵黄アレルギー経口負荷試験のための入院生活について書いています。
こちら、前回の続きになります↓
入院日の初負荷試験では、誘発症状は確認されなかったので卵黄1/8個までは食べられることがわかりました
完全に除去していたので、これだけでも嬉しいです!
ちなみに今回の入院では個室を希望していましたが、
空きがなく4人部屋(自分たちを含め3人で利用)となりました。
初入院でしたが、同室の方は2人ともまだ授乳中の赤ちゃん…
息子だけがうるさく喋るパターンで気を使いました…
前回の続きです。
22:00に病棟も消灯となるため、お借りした簡易ベッドで寝ることに。
(添い寝の方が安全かと思いましたが、妊娠9ヶ月だったため狭いので…)
カーテンの開け閉めの音すら響くので、簡易ベッドの軋む音もまあうるさいこと。
かなり気をつけましたがゴメンナサイ
このまま朝まで…なんてことはなく、ことの発端は23:00すぎに
息子が突然泣いて起き、そのまま寝付かない‼️
ぎゃーぎゃー喚く声に看護師さんもやってくる‼️
「ちょっとお部屋移動しようか〜」
と促され、消灯後のプレイルームへ…
抱っこしててもなかなか泣き止まなく、歩くと泣き止むので暗い病棟内をぐるぐる…
1時間くらい経ったところで
「DVDとか見るかな?ナースセンターで見てみる?」
と声をかけてくださいましたが、この時には息子覚醒し「ヤダ」「トミカで遊ぶ」とプレイルームから動かなくなりました
そこからまた1時間くらい経ち、ついに眠くなってきたのかグズリが始まり…
なかなか病室に戻れないので病棟のソファでウトウトしてました。
こういう時脱いだり履いたりするのはサンダルやクロックスが便利だなぁと思います。
場所を変えたりして病室に戻れたのは朝4:00ごろのことでした
そして狭いけどまた起きたら嫌なので添い寝しました…
7:30の朝ご飯まで寝られるわけもなく、いつもの起床時間の6:00前に起きて遊ぶ息子
寝不足のまま2日目を迎えるのでした。
つづく