おはようございます。。
岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、
卓球専門店カトウスポーツのミユキです。
ドラマ好きな私は
その感想を時々ブログでも書いています。
今日もお付き合いくださいませ。
1月2日に放送した「義母と娘のブルース」
子育てを放棄して、
赤ちゃんを捨てた父親に対し、
主人公の亜希子(綾瀬はるか)は、
「この方の問題は
資質ではなく環境です」と言ったシーンが
とても印象に残りました。
乳幼児期の我が子を可愛いと思う反面、
頑張っているのに
思うようにならないことで
行き詰まることがあります。
こんな時、
少しだけでも手助けしてくれる人や
話しを聞いてくれる人がいれば
子育て時期を乗り越えられるものです。
ドラマでは亜希子さんが、
これを解消するビジネスに目をつけました。
子育ては乳幼児時期だけではありません。
小中学生の子ども卓球教室でも
お母さんたちの情報交換や
悩みを話せる場所になっています。
「助けて~」と言ったり、
「困っているわ」と言うことは、
恥ずかしいことではないのです。
一人で抱えないことですね。
今日もあなたが
笑顔溢れる一日でありますように。