死後の世界 指導光(ハイヤーセルフ)
祈り→指導光生命が誕生すると100日前後で指導光が下りるカリキュラムを持って一番の力を持つこのカリキュラムに賛同したものが集まる。どういう環境であるかを、理解した上でふさわしく選ばれたものが連なる。(十人くらい)濃い向上ができるのは素の魂の時一回のみである。連なっている霊は自分の業を解消するために連なっている。業はカルマ深い悲しみ苦しみ欲前世と言われているのは、連なっている霊達の生涯である。輪廻とは生まれ変わりを欲する人間が作った言葉素の魂には個性がある。カリキュラムを持つ指導光は、あくまでも素の魂と生涯を包んでいる。細かい指示を出しているのではない。与えられた環境で、カリキュラムに沿っていないと「違う」という啓示を出す。安易にカリキュラムを知るのではない自ら求めて真のカリキュラムを手に入れるという醍醐味を味わう。カリキュラムは「業」を解消するためのものである。この人生は自分のもののみでなく、連なった霊達のためでもある。連なる霊達の「業」を解消すると、守護光となって素の魂を守る。一度きりの素の魂の時、どれだけ魂の向上をはかれるかが勝負自力で向上できるのはこの生のみ一生なのである。「大いなる光から人類へ 樋口雄三」より(引き寄せの法則から)私たちは大きな意図と目的を持って物質世界に現れた。この世界でいろいろな経験をしたい見えない世界も経験している。成長と喜びを求めまた経験をしにきているあなたがたは過去生を覚えていないあなたがたの「内なる存在」は全てを知り全てに関わっている基本的なコミュニケーションは感情感情は例外なく「内なる存在」があなたの思考、会話、行動が適切か知らせる。思考の波動があなたが欲していることと調和していないと暗いネガティブな感情を送る同様に調和していれば、明るい前向きの感情を送ってくる感情は二つしかない心地よいか、心地よくないか身体に宿った時の目的全てに照らして判断している自分が抱く全ての欲求と信念細かく分析し絶対的に適切な判断をする多くの人が、自分の直感的な指針を棚上げにする他に指針を求めれば求めるほど、賢明なアドバイスから離れてしまう「内なる存在」「全的な自分」「源(ソース)」は成長を楽しんでいる。内側から出てくる感情こそ信頼できる全てあなたがたは自分を信頼する代わりに教えてくれる宗教や集団を探して自分の四角い杭を他人の丸い穴に打ち込もうとして人生のほとんどを費やす。その結果フラストレーションか、良くて混乱誰か一番適切かの争い 大勢の人が死んでいるだから断言する総合的ルールは存在しない。 「自分自身が現実の創造者」ナビゲーションを使え感情が調和するか調和しないか「エイブラハムとの対話 ヒックス夫妻」より2023年 新年 「明けましておめでとうございます」by うさこ