まず、既成概念を捨て

 

白紙の状態でお読みください。

 

頭で考えるのではなく、

あなたの内なる魂に目を向けてみて下さい。

 
平成二十年師走吉日
 
 
樋口雄三 拝
 
 

 

 

 


『人は死んだ後どうなるのか』

 

 

 

雪の結晶

 

 

 

 

 

がある

 

 

 

そこから中を覗き込んでいる人や

 
 

 

どぎまぎして近くで入るのを

ためらっている人

 
 

などがいっぱいいる。

 

 

 

 

門をくぐった人

 

ある人には光が見える。

 

キラキラ

 

 

ほとんどの人が左側へ進む

 

しばらく進むと河原がある

 

 

現世で言われている

 

 

 

「三途の河」

 

 

である。

 
 

 

そこには小さな船が止まっており

 
 

船守が立っている。

 

 

 

船守は ひとりひとりに話しかけ

 

「ここに人生を置いて行きなさい」

 

という。

 

 

 

人生を話しきらないと

 

身が重くて船が沈んでしまうのだ。

 

 

 

 

 
 

門をくぐった人で

光を見た人は


一気に上がれる人



この光の見え方は、

 

民族、宗教、国によって異なるが
 

 

向かっている所は一緒である。

 

 

 

韓国は閻魔様の裁きを受け

山を登ると

桃源郷が見えてくる。

 
 

アメリカ人などは船守でなく

精霊が迎えに来る。
 

 

カトリックは丘に向かって

歩いて行き光が当たる。
 

 

新教は暗いトンネルを歩いて

明るい方へ向かっていく

 
 

 

白い鳩が迎えに来る国もある。

 



 

「大いなる光から人類へ 

樋口雄三」より

 

 

 

 

サムネイル

 

 

東京工業大学名誉教授の樋口雄三さんと「アマノコトネ」との共同研究である。
 

 

『大いなる光から人類へ』

 

 

 

アドラー&エイブラハム
 

から気分を変えたいと思いました。

 

 

とはいえスピリチュアルです。

 

 

 

 

エイブラハムとジェリーもそうですが、

 

アマノコトネを介したチャネリング(交信)です。

 

 

 

 

面白いので

ファンタジーがお好きな方は

お付き合いください。

 

 

by うさこ