(自殺→)

 



殺人

 

雪の結晶
 
 

極悪非道

 


魔に乗っ取られた人は



門で指導光達が離れたとたん

 

重く上に上がれず、
 

 

 

地獄の下まで

真っ逆さまに落ちていく。




そこで

 

最大の侮辱を与えられ
 

 

 

再び人間として生まれてこれない。

 
 

 

何度も何度も殺され
 

死の恐怖を味わう
 

 

 

死んでバラバラになり、又

 

殺される。


 

血の海を足掻く


 

針の山
 

その上に石が乗る


 

うめき声と悲鳴


 

真っ暗だが血の赤さはわかる
 

蠢いているのも見える。

 

 

どうしようもなければゴミとなる。
 

 

 

 

少しでも人間性をもっている者と
人間性が全くない者との扱いは全く違う。

 

 

 

地獄に落ちたものは何度も機会があったのに反省できなかった者なので
 

 

 

人間に戻れないと思ってもらった方が良い。


 

本当に悔い改めたならば、

 

人間に近い動物に入ることはあるが稀である。
 

 
 

人間が飼育できる動物、

人間の言葉がわかる動物に生まれて、

 

 


そこで善行を積んで許される。

 

 

また、人の命を救った動物が人間へ戻されることがある。


 

 

 

「大いなる光から人類へ 樋口雄三」より

 

 

 

  

 

 

 


アンチクリスト
 

 

 

キリスト教は頭の悪い人たちの中に

 

どんどん広まっていった。
 

 

 

ローマ帝国の地下的な礼拝、

 

儀式
 

不合理な話を丸ごと飲み込んでいった。

 

 

それはキリスト教を宣伝する為だ。

 

 

その結果キリスト教はイエスの教えからますます離れ


 

迷信

 

おまじない

 

ヨタ話

 

 

になってしまった。

 

 

 

「はじめてのニーチェ 適菜収」より
 

 

 

 

 


承認欲求”正義中毒”ジャンキー

 


「狂った人」


洗脳暇人狂気バカッターがいる。

 

 

 

(彼らの免罪符は何か)



by うさこ


 

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