年度末になり、一年間の振り返りと次年度へ向けての支援計画の作成の為の面談がありました。


今回は転校を報告していたので、来年度は転校先になる為、転校後の心配事などの話になりました。


先生ももう責任が無いから気楽に話していた気がします真顔



どういうタイプの子と相性が良いか?

相性の良い子はどういうタイプか?


ぶっちゃけ、学力は問題がないか?


と言った点を確認しました。



お友達関係は、干渉し過ぎず、適度にかまってくれる子が好きみたいです。


あとは、片付けができなかったり駄目な所のある息子に対して「しょうがないなぁ〜」とお姉さん的なお世話を焼いてくれながら注意してくれる子も、素直に従い仲良くやれているらしいです。


大人しくて話しかけてこないような子とは自ら関わろうとはしないとのこと。



先生に関しても同じ傾向が見られ、厳し過ぎると萎縮するし、優しいとなめてかかる…ショック


絶妙な関わり方が求められて、なかなかそんな先生には巡り合わないだろうなショボーンと半ば諦めてます。



そして、お友達に関しては、似たタイプではあっても、騒がし過ぎる子とは意外とソリが合わず、


「この子何をしているのだろうか???」

と不思議に思っている様子があります。


意外と真面目と言うか、周りの目を気にするのかもしれませんキョロキョロ



息子が集中して学習や学級活動に取り組める環境に、相性の良いお友達が加わってくれると心配が少ないのですが…



転校先の新学期、どんなクラスになるかドキドキです。