就学に向けてというわけでもないけど、ダイソーで見つけた小学生が使う筆箱を買って、鉛筆と消しゴムをセットして息子に渡してあげた。
テンション上がって机上のワークとかやらないかなぁなんて少し期待して。
で息子の反応は…ピンクの筆箱を見て、
「なんでこの色にしたの?」
ん?これはまさか??
「男の子の色が良かった」
オーマイガー
他に水色があったんだけど、ピンクにしちゃった
小さいうちは身の回りの物は子どもらしい可愛らしい物にしたくて、カラフルな色の服や可愛い動物なんかの物を選ぶようにしている。おしゃれ系ではなく。
どうせ男の子なんて、あっという間に黒いスポーツブランドのロゴの服しか着なくなっちゃいそうだし。
だからと言って強要してるわけではないし、息子もまだ可愛らしい物が好きだったりする。
実際今年の冬はユニクロにフリースを買いに行ったら、着ている女の子多数のラベンダーカラーを絶対これ!とゆずらなかったり。
←多分周りと一緒が良かったんだろうと思う。長いモノに巻かれるというか…。
男女をそれぞれ連想させる色はあると思うけど、あえてイメージを与える必要はないかなと思っていたけど、なんかいよいよそういう事を意識するようになってきたのかしら
可愛い時代の終わりが近づいてくるなぁ