さすがにレジェンドブロガーさんの冒頭パクりすぎたのでそろそろ馴染みのフレーズではじめてみたよ(笑)
なんでも勢いって必要だなって思うんですよね♪
せっかく覗いてくれたかたが、『おっ、何だか面白そう』とか思ってもらえるように
ツカミネタ
ってのを毎回考えてるんですが、そもそも面白がってるのは私だけなんじゃないかとか思ったり、だってね…
復帰三回の冒頭ネタはぜんぶ
ノ◯リックさんのブログからパクってるだけだったから(笑)
ノリッ◯クさんのフォロワーさんが私のブログを読んでくれないとイマイチ面白さが伝わってないんだろうなぁって思ったり、思わなかったり…
サルバドール・ダリ!!
・・・(冷汗)
えっ?
この方ダリ(誰)って?
・・・(吹雪)
いかないでぇぇぇぇぇっ!(号泣)
えっと、サルバドール・ダリ
有名な画家ですね!
サルバドール・ダリ(Salvador Dalí 初代ダリ・デ・プブル侯爵 、1904年5月11日 - 1989年1月23日)は、スペイン・フィゲーラス出身の画家。シュルレアリスムの代表的な作家として知られる。フルネームはカタルーニャ語でサルバドー・ドメネク・ファリプ・ジャシン・ダリ・イ・ドメネク (Salvador Domènec Felip Jacint Dalí i Domènech)。「天才」と自称して憚らず、数々の奇行や逸話が知られている。
(民明書房刊・アンタ、ダリ?より抜粋)
あとは自分でググってください(笑)
はい、それではネタ行きましょうね♪
前回は付属のランナーで肉抜きを埋める作業しました!
今回、腕を後ハメにする作業をするんですが、エポパテを使うのでついでにエポパテでの肉抜きを埋める方法をご紹介しておきますね!
私のブログにはちょこちょこでてきますね(笑)
メンタムを指に塗ってこねると引っ付きませんよ♪
勘のいい方は気づいたかも知れませんね…
『前回やったランナー使うより簡単なんじゃない?』
・・・(滝汗)
いやいや、たかしに
あ、たしかに簡単にみえてしまうかも知れませんが、これは硬化まで2、3時間待たないといけませんがランナー使ったやり方は30分もすれば作業できますからね♪
まぁ、色んな方法を知っていれば臨機応変に効率よく作業できますからね!
さぁ、肉抜きの穴のパテが硬化するまでに次、行きますよ♪
プラン②
塗装を考えて腕を後ハメにする!
このキットはポリキャップはついてません!
故にハメ殺しになってしまう箇所が胴体と肩の接続部分なんですね…
なので、塗装する時に塗りにくいんです(残念)
それに可動範囲が前後だけだとちょっとブンドドしにくいし(笑)
そこで、後ハメと可動範囲を広げるために接続をボールジョイントに変更していきます!
はい横から見た画像ね♪
上のピンは穴にハマらなくてもいいので切り飛ばします(笑)
下のピンは接続の仮止めと位置がズレないようにある程度残しましょう!(画像参照)
真っ直ぐ切らずに少し斜めに切り落とすと入りやすく抜きやすいですよ♪
眼鏡少年「うわぁぁぁぁん」
青機械猫「どうしたんだい?」
眼鏡少年「なっちんでブンドドしたいのに今一可動範囲が狭くて、カックイイポーズとらしたいんだけど上手くいかないんだぁぁぁぁぁ」
青機械猫「ふむふむ、それならちょうどいいのがあるよ♪」
ごそごそ…
ボールジョイントォ!(青機械猫風)ピシャピシャピシーン!!(効果音)
・・・(苦笑)
えー(汗)
これはガンプラのボールジョイントです(笑)
私の場合、余りポリキャップやらボールジョイントがあるので良いですが、もしお手元に無い場合はコトブキヤ、ウェーブからサポートパーツが発売されているので、それでも構いませんからね♪
はい!この通り中のエポパテ一切見えませんでしょ?(笑)
見えないところはそれなりでいいんですよ♪
模型を趣味にしている人は結構多いと思うのですが、こだわる所は千差万別です!
見えない所までしっかり作り込む方もいれば、パチパチと組み立てて満足する方もいます♪
どれが正しいとかは本人次第で、楽しく出来ればそれで良いと思うわけです(笑)
私はねこれから模型を始めようとする方、始めたばかりの方が長く楽しんで欲しいので難しい工作はあまりオススメしたくないんです…
なぜなら、完成しないから(笑)
いきなり難易度高いと失敗しちゃって、モチベーション下がって、やらなくなっちゃうでしょ?
私がそうだったから(笑)
先ずは完成するコトを目標にしましょうよ♪
もちろんこの考えかたも押し付けるつもりはありませんから(笑)
ここまでの工作が難しいと感じる方もいるかも知れません…
しかしこのブログは私の自己満足のためのモノなので、すいません(謝罪)
?!!!
し、しまったぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
なんか真面目に語ってしまってるやん私っ!(赤面)
さ、さぁ今回はこの辺で(笑)
最後まで
ながながダラダラ
お付き合いくださったアナタ!
最高かよ♪(笑)
それではまた次回♪