先日の記事に
たくさんのコメントを
有り難うございました！！
そうなんですよね、
去年から
ぼっちには慣れているのに、
ちょっとメンタル弱ってると
妙に気にしちゃったりするんですよ…
やっぱりね、
こんな超高齢ママが
普通に若ママグループに溶け込むのは、
そもそもが難しいんですよね
“親しくなりたい！！”
という図々しい気持は封印して、
その場その場を
乗り切れれば上出来なんですよ。
でもたまたま年少クラスでは、
途中から仲良くしてくれる
心の広い若ママに出会えて、
ラインのやり取りや、
園外で遊んだり、
家に招待されたり…
息子も私も
本当に楽しくやり取り出来たんですよ
でも、
それが当たり前じゃなかった、
と、
クラス替え発表のあとに
思い知らされましたよ…
若ママさん達にとっては
私なんかは母親世代で、
息子のお友達からしたら
私はバアバに見えちゃう訳で…
実際に去年は
年少クラスの子から、
“バアバみたい…”
と言われてしまい、
それを聞いたら息子が
大いにショックを受けてしまってた…
そしてショックを受けてる息子を見た
私もかなりショックだった
この春休み中でもね、
預り保育や、
習い事の送迎時に、
お子さんから
“誰のバアバなの？？”
と聞かれてしまったり、
“〇〇くんのバアバ？？”
と言われたり…
そんな事が続き過ぎて、
流石にグサグサっと
傷つきまくったんですよね
“バアバに見られて当たり前！！”
と覚悟をしていたのにね
そばにいたママさんから、
「ちょ…、
そんなこと言っちゃダメ、
バアバじゃないんだよ…」
「ほんと…ごめんなさいね…」
とか謝られるのが続くのも、
ボディブローが効いて、
顔がひきつる自分が分かる…
要するに、
自分に自信がなくなってきて、
息子にも申し訳ないし、
複雑な気持で、
とても送迎時に
自分から明るく話しかけることが
出来なってしまってるんですよね…
年少クラスの時は、
とにかく挨拶は欠かさないように
心掛けていたのにね。
もう、
バアバに見られて上等！！
と再度割り切って、
息子のためにも、
年中クラスを、
明るく楽しく
スタートさせたいです
