昨日のトレーニング箸の記事に
たくさんのコメントを有り難うございました!!
年少の始めから全員お箸…
という園が多いと知り、
またまた驚くというか
焦りました
息子の園はゆっくり
待っていて下さった方なのですね。
息子のクラスで
既にお箸のお友達が
半数近くなっているというのは、
やはり出来る子はもう出来る年齢、
ということなのですね。
私は今までどちらかというと、
お箸以前にスプーンにしても、
握りになっていても
入園するまではほっといてました。
息子があまりに
食べることが好きなので、
楽しくたくさん食べてくれることを優先させたかった、
ということもあります。
楽しい食事のはずが、
“ほら、持ち方違うでしょ、
指はこうだよ”
なんて注意しながらの食事は
私が嫌だったし…
かと言って、
遊びの中に
お箸の練習を取り入れるのも、
やろうと思いながらも、
外で遊ぶことが大好きな息子に
なかなか積極的になれなかったというか…
結局は私の怠惰…
とまではいかなくても、
認識不足ではありましたね。
そういう私も
親からはお箸の指導は受けず、
通っていた幼稚園でも
特段お箸の指導はなかった気がします。
だから小学生になっても
ずっとバッテン箸でしたね
見かねた祖父が
夏休みに根気強く指導してくれて、
小豆のお箸速掴みゲームなどを
従兄弟たちとやるうちに
気がついたらすぐに
正しい持ち方になってました。
自分がそうだったからか、
息子も最初はバッテンでもいいし、
まず鉛筆を握りや筆圧正しく
持てるようになったら、
お箸の指導をしようかな…
なんて
ゆるーく考えてましたよ。
でも公文などに通ってるお友達は
既に鉛筆でちゃんと書けていて、
お手紙をいつもくれる程なんですよね
息子はお箸も鉛筆も
相当遅れているのだろうけど、
まずは好き嫌いなく、
園の給食も毎日残さず完食で、
いつも大盛りなのに
毎日お代わりしてます!!
と先生に褒められるのは
息子も私も嬉しいです
食べることが大好きで
食事の時間が楽しみで仕方ない息子が、
お箸も少しずつ
上手くなってくれたら
もっと嬉しいし、
年中さんになるまでの間に
私もサポート頑張ろう!!
と決意しましたよ
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