本日の参議院国会、みなさんはご覧になりましたか?

 

見どころ満載でしたね。

 

特に印象的だったのが、共産党の小池議員や立憲民主党の長浜議員による答弁です。

 

本当に素晴らしかった!

 

 

小池議員の答弁は、非常に的確で終始筋が通っており、何よりも「現天皇家をしっかりと守るのだ」という強い姿勢がひしひしと伝わってきました。

 

自民党や維新の会に媚びることなく、毅然とした態度で正論をぶつける姿は、見ているこちらまで心が震えるほど頼もしさを感じました。

 

  ■噛み合わない答弁と、浮き彫りになる矛盾

 

象徴的だったのは、小池議員が放った「養子となる男系男子の方々とは、36親等も離れており、もはや赤の他人ではないか」という鋭い質問です。

 

これに対する木原官房長官の返答は、「お互いに納得して親族になるのだから、そのうち(国民にも)浸透する」という、あまりにも頓珍漢なものでした。

 

さらに、「なぜ女性天皇ではダメなのか」という本質的な問いに対しては、「皇室典範第一条にそう書いてあるから」という思考停止とも言える回答。

 

これには思わず、「いやいや、今まさにその典範を変えようと議論しているのではないか!」と画面に向かって突っ込んでしまった方も多かったのではないでしょうか。

 

案の定、SNS上でも「それを言うなら、現行の典範で認められていない養子縁組だってダメじゃないか」という声が溢れ返り、大盛り上がりとなっていました。

 

小池氏が最後にきっぱりと「撤回」を求めて締めくくった瞬間は、本当にスカッとしましたね。

 

また、れいわ新選組の伊勢崎議員がウィーン条約の女性差別撤廃条約を交えて攻め立てる姿や、社民党の福島瑞穂議員のカッコいい追及も光っていました。

 

「自分たちが変えたい都合のいい部分だけは変えて、それ以外は『現行法に書いてあるから』と逃げる」――そんな矛盾だらけの皇室典範改正案に対して、木原官房長官は完全に太刀打ちできていない様子でした。

 

 

  ■崩れ去るイメージと、露呈した実力

 

こうした光景を見ていると、政治に対する景色がガラリと変わるのを感じます。

 

昨日の維新による「副首都構想」に対しても、中道の伊佐議員による凄まじい追及がありましたが、ここ連日の論戦を通じて、自民・維新の絶望的なまでの実力不足がはっきりと露呈した形になりました。

 

正直なところ、わずか1年前と今とでは、私自身が各政党に対して持っていたイメージが大きく変わりました。

 

「形だけの議論」だと思っていた国会で、ここまで野党側が本質的な矛盾を突き、与党側が防戦一方になる姿を見るにつけ、誰が本当に国民の方を向いているのかが視覚的に分かってしまいます。

 

実際、共産党の支持率が現時点で野党内1位になっているというデータも、この国会論戦での戦いぶりを見れば深く納得がいきます。

 

一方で、午後からの党首会議で久しぶりに姿を見かけた高市氏の相変わらずの対応には、正直がっかりさせられました。

 

表面的な言葉だけで、本質的な議論から逃げる姿勢は、今の時代にはもう通用しないのではないでしょうか。

 

喜び組?威嚇のつもりか後ろに立つ自民党議員

 

  ■私たちの選択が、この国の未来を決める

 

今回の皇室典範改正案の採決は、本日は見送られ、明日へと持ち越しになりました。

 

一時の感情や数合わせで押し通していい問題では決してありません。

 

この一連の流れを見て痛感するのは、「私たち国民がしっかりと目を光らせていなければならない」ということです。

 

政治家たちがどんな言葉で言い逃れをし、どんな矛盾を抱えたまま押し通そうとしているのか。

 

それを私たちは見極める目を養わなければなりません。

 

これから控えている地方選挙、来年の参議院選挙、そして次の衆議院選挙。

 

私たちはもう、イメージや知名度だけで選んではいけません。

 

不正な動きを決して許さず、利権や党利党略ではなく、

 

本当に「国民の暮らしとこの国の未来」を第一に考えて行動してくれる政党や政治家を、私たち自身の目と手でしっかりと選び取っていきたいものです。

 

明日の採決の行方も、最後まで全員で厳しい目を注ぎ続けていきましょう。

 

 

臨床心理士・公認心理師・産業カウンセラーのぴのでした。

 

【カウンセリングのご案内】

 

ご提供しているサポート

 

メールカウンセリング

気持ちを文章で整理したい方に向いています。

 

¥5,0003往復

 

〇二回目以降

¥2,000(1往復)

 

どなたでも

 

 

「話すのは緊張する」「自分のペースで伝えたい」そんな方にとても人気です。

 

■対面カウンセリング

ゆっくり落ち着いて話したい方へ。

¥11,000(税込み)

 

約120~150分

木~日曜日

10:00~18:00

※時間の相談可

 

女性限定

 

ランチやお茶を楽しみながら、心をほぐす時間をご一緒します。

 

箱庭療法・芸術療法など、心理投影法を使った深い気づきのサポートもします。

 

****************

 

■場所

 

北赤羽(都内の静かなカウンセリングルーム)

 

※詳しくは、予約決定時にお知らせします

 

 

■お申込み・問合せ■

 

▶Taiyotoyukinoie@gmail.com

 

お問合せフォーム

 

▶ラインID  @410trlhp

 

▶︎友達追加

友だち追加

 

 

48時間経過しても、こちらから返信がない場合は、お手数をおかけしますが、下記アドレスまで連絡ください。

 

taiyototukinoie@gmail.com

 

返信メールを送っても48時間以内に返信いただけない場合は、電話かラインで返信させていただくことがあります。

 

希望日時を複数、可能なら相談内容を簡単に記入願います。

 

 

はじめての方はここ ☟



 

ーーーーーーーーー