ドジャーズの大谷選手は3月15日、ソウル公式戦のため、新妻を伴って韓国の空港に姿を現しました。

 

妻である元バスケット選手の田中真美子さんであることが確定したため、ここ数日は

あちらこちらで彼女の話題で盛り上がっています。

 

 

お二人のツーショットを見て、直観的にお二人は、夫婦になるのが定められた道だったと感じました。

 

良いも悪いもない。

 

そうなるようになっていたのだと感じました。

 

色々なところで占い師が、お二人の結婚生活を占い、随分楽しませてもらいました。

 

大谷選手の両親が納得していない。

 

今が二人の人生絶好調期で、これから落ちていく。

 

結婚前の相性は最高だが、夫婦になるとお互い豹変する。

 

少しネガティブな占い結果に、心をなぐさめられた人もいるのではないでしょうか?

 

真美子夫人から大谷選手に逆プロポーズしたのではないかという話もあり

益々、あっぱれ!という気持ちになりました。

 

欲しいものを手に入れるためのどうするか?

 

とても彼女に興味が惹かれます。

 

 

 

狙った男性を恋人や夫にするには、どうしたらいいのか?

 

実際に私はことごとく失敗していたので、

狙った男性を夫にした後の心も経過がわかりせん。

 

勿論、入籍当初は喜びの絶頂を感じるのでしょう。

しかし、気持ちに経年変化はあるのか?

 

結局、幸せは自分次第なので、誰と一緒になっても同じなのか?

 

好きな相手ではなかったが、かわいい子どもたちに巡り合えたので、この人で良かった。

 

そう考えるのは、狙った男性と一緒になれなかったときの「酸っぱい葡萄」防衛機制?

 

「酸っぱい葡萄」とは、狐が取れなかった葡萄を、酸っぱくて美味しくないに決まっていると自己正当化するイソップ寓話「狐と葡萄」からきています。

 

自分が努力しても手に入らなかったものを諦める理由を正当化させ、自分の心を

落ち着かせる心理メカニズムを表します。                        

 

大谷選手と真美子夫人も、ご本人のお気持ちは本当のところはわかりません。

 

しかし、心の経年変化はあるとしても

女性は一度は、ドストライクで狙った男性と結婚するのが良いように思います。

 

 

娘が結婚しますと大谷選手を連れてきて、反対する親はいますかね?

 

娘が彼と結婚したら、幸せになる要素だらけに表面上は見えます。

 

そもそもトレーニング施設で大谷選手の方から、真美子さんへ声をかけたのが出会いといわれています。

 

真美子さんへ、何か感じるものがあり声をかけたのでしょうね?

そうなると、狙える可能性は大きいですよね。

 

話していくうちに、ちょっと違うかなと感じることがあるかもしれませんが、ファーストインスピレーションは正しいことが多いです。

 

大谷選手の女性の理想といわれるものに真美子さんはピッタリといわれています。

(そのイメージは作れるし、変えさせることもできます)

 

その後、数回会ったとされていますが、彼女はガツガツと突っ走らなかったのが成功の秘訣か?

 

じっくり狙った人はつかみ込み、離さないこと。

 

そしてチャンスはやってくる

2023年、大谷選手は怪我や手術等、不遇に見舞われる。

 

真美子さんは、年度も渡米し彼を支えている。

 

真美子さんの家族も同行することもあったようだ。

 

もう、逃げれない!

 

こういった時に、傍にいることができる立場にいることの運の良さ。

 

大谷選手は、自分が潰れずに復活できたのは真美子さんが支えてくれたからと思ったか?

 

ドジャーズに10年7億ドル(約1015億)で契約できたのも、真美子さんがいてくれたからなどと考えたのか?

 

チャンスをじっくり見極めて、逆プロポーズ、またはプロポーズさせる。

 

 

いずれにしても真美子さんは凄腕だと思いました。

 

真美子さんは、大谷選手のミューズかもしれません。

ある占い師は、大谷選手はとても霊格が高いのですが、奥様は更に霊格が高いと語っていました。

 

真美子さんは、大谷選手のお母さんに似ていると騒がれています。

 

 

長身で健康的なプロポーションは、男性が自分の優秀な子孫を残せると無意識で感じるかもしれません。

 

大谷選手の無意識を安心させ、納得させるというか...。

 

大谷選手は、2月29日の結婚インタビューで、彼女と結婚した理由について

「これといってないのですが、一緒にいて楽しいですし、なんとなくずっと一緒にいるところを想像できた」と語っています。

 

最期までお読みいただき、ありがとうございました。

 

良い一日をお過ごしください。