(高品質な)靴のおさがり等たくさん〜
後日ちよの幼稚園のお迎えの時に
先生と靴の話になったので
それとなく
「ちよの従兄弟からおさがりたくさん貰ったんですゥ〜しかも良いやつ」
と敢えて話しました
何故なら
良い靴を履いてはいるけど新品ではないので
見栄を張ってリサイクルショップとかメルカリで買ってんだろうなw
と思われれたくないからァ←
・・・考え過ぎ笑
※私自身は衣料品メーカーには特にこだわりありません
そうそう、先日
山梨に住む妹・ぱぴファミリー家に遊びに行ってきました
料理が大嫌いなぱぴのため
ちよとぼーのお弁当を作って持参することに
それではレッツゴー
お昼はマクドナルドをテイクアウト
ぱぴ 「フィレオフィッシュ、サイドはポテトで飲み物はファンタのメロン」
つ 「少年みたいなメニューやな」
写真はジュースしか撮ってまてん
色だけ見たら毒々しい〜
※アイスコーヒー、ファンタメロン、野菜ジュース
しかしつーさん、
なんだか体調が優れない模様・・・
山梨でインター降りて・・・
おいおい、大丈夫かよ
ぱぴ宅に着くも、お昼も食べられず
床につき・・・
胸焼けと吐き気がするとの事で
市販薬を買って飲み
寝て復活することを願っていました
ぱぴと夕飯の買い出しに行こうとしてたところ
つーさんがガバッと起き出し
洗面台▶︎トイレ
で盛大に嘔吐
尋常じゃない吐き方・・・
なんか移したら悪いので
泊まりの予定でしたが
滞在時間3時間ほどでしたがおいとま
帰りはぴこれが運転していたのですが
マックとブラックコーヒーのせいか
胸焼けがするわィ
夕方6時前に川越着、
ギリギリでかかりつけ医に駆け込み
つーさんは胃腸炎と診断されました
薬局でお薬を受け取りに行くと(つー川家常連)
薬剤師さんに「移りやすいので気をつけてくださいね〜」と言われました
とりあえずお薬もらえて良かった〜
マンションに着き
エレベーターに乗ってると
ぴこれ、生唾がめっちゃ出てくるんですけどォ
家の玄関開けた瞬間に
オェロェロレロレロ〜
何これ〜やめられないとまらないなノリで
ゲロが出てくるゥ〜
言わずもがな、ぴこれも胃腸炎に感染
つーさんが幾度となく体調不良になっても
感染力のまあまあ強いと言われている
アデノウイルスに感染中の
ちよの飛沫が眼球に直撃しても移らず
ピンピンしてたのに・・・
※臨月で新型コロナ移されたくらい
伝説の終了と相成りました
今思えば、この数日前
ちよが食後に盛大に吐いていて
ちょっと体調悪いのかな
くらいに思ってましたが
胃腸炎だったのでしょうね
胃腸炎になった感想は
「まだ出んのかよってくらいゲロ出る」
でした
ちなみにお弁当は手袋して詰めたけど
ぱぴの好物の
スパサラダも作って持って行っていて
きゅうりは素手で触っちゃってた
ヤバいと思って連絡したけど
時すでに遅し
甥っ子のチャマとそのお友達に
おやつに出しちゃったらしい
数日間体調確認の連絡をしてましたが
症状は何も出なかったようでよかったです
ぱぴはもう大丈夫だろ、って頃になって
スパサラダ食べたそうな
伏せ字もせずに、
お食事中の方はごめんなさい
体調不良の中、義母・つー子さんからもお届け物が
わー、嬉しいけど
ちよ用のパンが6袋も
賞味期限2日後でっせ
でも今回はポチ袋もちゃんと入ってた〜
※過去2、3回「忘れちゃってごめんね」が続いてたのでした忘れてた分入ってないかなと淡い期待を抱きましたが、1回分でした←
胃腸炎に罹り400日ぶり程の休肝日となりましたが
熱が下がれば飲んじゃうぜ
安心してください、
〆てますよ
チビちゃんの寝方が変だけどかわいー
翌週
つーかさんファミリーが
大阪から関東に遊びに来るとのことで
横浜のアンパンマンミュージアムに集合〜
イベントでは推しの食パンマンが前に来て
ぴ 「きゃーーーーーすごーーーーーい」
最初は
つ 「アンパンマンミュージアム楽しみ」
ぴ 「・・・」
つ 「ぴーちゃん」
ってくらい冷めてたけど、
実際行くと浮かれちゃうタイプです
ちよはと言うと、まだよくわからないので
イベントよりも
特に何も無い広場で走り回って楽しんでいました
ぴ 「ちよ、ここは成功者の街やで見下ろしとき」
帰りにつーさんが食べたいって言うから
ソフトクリームを買って
ちよにもはいどうぞー
あーん
パクっ
・・・
想像してた反応とちゃう〜
さて、今回はイベントが目白押しですよ
アンパンマンミュージアムを後にし、
次なる目的地へ
車を走らせること20分ほど・・・
着きました
横浜の山中島家へお邪魔してきました〜
生で見る🐸さんにテンション上がる
早速お風呂を頂き〜
パジャマとかも全部貸してくれた
息子くんが
ちよにお水を飲ませてくれました
優しいねえ
そしてお夕飯、
ちよにこんな素敵なプレートを用意してくれて
感激
もう、旅館のビュッフェじゃん
去年お生まれになった
娘ちゃんはとーーーーっても大人しくて
めちゃくちゃいい子で可愛かった
さて、ウズウズしていた大人たちも
栄養補給をいたしませう
奥様はこんな粋な催しをしてくれました・・・
赤ちょうちん風〜🏮
なんだこの最高なラインナップはあ
早く酒飲みた過ぎて乾杯写真は撮り忘れ
ファーストオーダーは
味付けうずらと
牛すじこんにゃく
お店ですかここは
飲んで食べてお喋りしてタバコ吸って←
楽しい時間を過ごし
旦那さんがご帰宅🐒
旦那さんは食べたい人なので
ひと通り食卓に並んでました
まじで居酒屋さんや
私もつーさんも
美味しすぎていつもの3倍は食べました
洗い物をする旦那さんに寄っていくつーさん
つ 「手伝いましょうか」
旦那さん 「大丈夫ですよ、座っててください」
つ 「洗い物は拭きあげるまでが仕事ですよ」
パ旦那さん 「当然ですよ」
旦那さん、流石心得てらっしゃるし
髭ネガネは黙ってろよ
へべれけで、私はもちろん
お先に失礼←どこでも失礼
翌朝6時半頃目が覚めましたが
旦那さんは既にお仕事に行かれた後でした
平日なのに快く受け入れてくださり
感謝ですゥ
置き手紙までしてくれて素敵な方でした
つー川の苗字の漢字間違ってたけど
食いしん坊・くろべえちゃんはやっぱり
注文したいのね
ワラワラと集まる猫さんたち
推しのおはぎくん(写真右)にも会えて感激
みるちゃん(写真左上)はおめめがおっきくて
超美女だし
おはなくん(写真左下)が懐っこくて可愛くて
推し変・・・しそうになっちゃう笑
つーさんも甘えてくれるおはなくんにメロメロで、
つ 「おはなくんとチビちゃん交換してもらおか」
こらこら、チビちゃんに嫌われてるからって
ちょこちゃんだけお顔見られなかったけど
ぺちゃくん、しろべえちゃんも姿を現してくれました
にゃんたろ〜軍団みんな可愛かったァ〜
豪華な朝ご飯も頂きまして
幸せ〜なひと時でした
お酒は持参したけど
まるっと用意しててくれたので
それは持ち帰らせて頂きホックホク←言い方
ちなみに、山中島家の奥様とは
まだ会ってもないのに
第2弾、第3弾
と遊ぶ計画立ててました
次回も楽しみにしてまーす
午前中においとまし、次なる目的地へ〜
新潟にいた時の友人が色々ありまして、
本当に色々ありまして
今年出産したのですが
新潟から神奈川に引っ越したので
遊びに〜
お相手の方がね、
まあ〜俗に言うエリートでして
めっちゃいい立地の高層マンションに住んでて
いや、なんとなくよ
住所教えてもらった時に
ハイソサエティな香りはしてたんだけどね←使い方合ってるかわかんない
実際マンションの共有スペースの廊下っちゅうの
ぴ 「ハイソな匂いがする〜」
友 「何それ」
つ 「たぶんうちのマンション2個買えんで」
下世話夫婦
運良く在宅ワークだったお相手の方とも対面できて
お昼ご一緒して少し遊んでおいとましました〜
友達、雰囲気が丸くなってたなあ
帰ってからは
山中島家奥様が持たせてくれた
クリームコロッケと赤ワイン晩酌〜
夜食べられなかったから
朝から揚げてくれたの
美味しすぎて赤とのマリアージュも最高
一方、ちよは続々とデビューを果たしております
サイゼデビュー
キムチ鍋デビュー
これは大人用に作ってたのですが
私が隣で食べてたら
欲しがったのでちょっとあげたら
もっとくれコール
びっくりドンキーデビュー
へへ、久しぶりに昼間からやっちゃいました
ちよ、乾杯できるようになった
だってさ、つーさんも飲んだらええよーって
言うもんでしょう
追いアルコール
いい気分でした
夜はローストビーフとサラダほうれん草で晩酌したり
とり天と味噌マヨきゅうり晩酌したり
ちよったら、お座りも上手になったのよ
ボーイはどんどん順応してるけど
チビちゃんはいつも高みの見物
お弁当も全然変わり映えしないし
なんなら撮るの忘れることもしばしば
なんだけど一応貼りますねぃ
⬇️「毎日でもいい」チキンカツ弁当
⬇️春巻きシワッシワ弁当
⬇️ ちよ弁と茶色のホラーポテト弁当
⬇️ 緑ないけどマトモっぽい弁当
⬇️緑ある 梅干し私もいけるようになったよ弁当
⬇️ ドイヒーw弁当
⬇️ おっぱいなの?弁当
⬇️ ちよ弁ぴこ弁つーにぎり
つーさんに焼きそば作った日は
私もちょっともらう
寄り道してもらい、買ってきてもらう
食べるものがなかったんだよ
卵どっかいった
しっくりくるわァ
これで、ちゃんとしてる方
誰か、止めて
最近またきゅうり🥒にハマってます
おつまみに持ってこいのやつゥ
追加追加〜
ちょ、まだ残ってたじゃないの
そういえば、体重計には
いつの日からか乗っていません
とまあ、こんな感じで精一杯飲んで食べてます
ね、にゃんず
結局なんだかんだ長くなっちゃったァ
なんもリンク貼りつけとかないのに
文字数オーバーてどういうことォ
いつもお付き合い下さる方々には感謝です
ありがとうございました
それでは、またいつの日か〜
ぴこれ