コンブチャですが、先日次のレッスンに参加してきました!!

 

1つ嬉しかったことは、我が家のスコビーちゃんの成長が物凄かったことウインク

私、コンブチャを育てながら、もう一つ実験をしていて、テラヘルツ波を照射した純水で育ててみています。

でも、比べるものも無かったのだけど、たまたま今回レッスンに行ったら、前回一緒に株分けした頂いた方二人と一緒になって、その方達が、我が家のスコビーちゃんの成長にビックリしていて目一応、テラヘルツは育成光線なものだから、成長早いんだろうな…って思ってはいたけど、思いがけずその効果を確かめることができましたキラキラ

 

色んなこと聞いたのだけど、私が一番聞きたかったことは、

「浮いてきてしまうスコビーだけど、あまり触ってはいけないっていうけど、表面が乾いてしまうのだけどどうしたらいい?」
ってこと。気になって触るってことについては触らないようにできるのだけど、「乾いていいの?」って思ってね。

でもこれに関してはやっぱり、乾燥はダメなので上から押してあげたり、少しゆらしたりして表面が湿るようにしてあげないといけないらしい電球そっかぁ…。触らない方が綺麗にスコビーはできるのだけど、やっぱりコンブチャに浸かっているか、ちゃんと湿っている状態じゃないとだめみたい。でも、揺らしまくって、触りまくって、かき混ぜしていると何だかスコビーもボコボコで嫌だな…ってのもありつつ。

 

株分けして頂いたスコビーがとってもきれいでつるーんとしているのは、スコビーホテルというので何も刺激しないでずーっと置いておいているものだからで、別にぐちゃぐちゃだろうが何だろうが、発酵や味には影響無いみたい。

 

わりといい感じにスコビーもできているし、せっかくスコビーホテルの作り方も習ったから、うちのもスコビーホテル作って入れてみようかなって思ってやってみたんだけど、やっぱりスコビーがちょっと足りないのか、残されたコンブチャの発酵がいまいちになってしまったので今回は一旦断念。やっぱりスコビーホテルごと、元のところに戻すことに。

 

 

コンブチャ作っていて、上に浮いてるスコビーの真下辺りが凄く透明になっていたことがあったけど、ネットを見ていると、それがダメなことで失敗だったように書いてあったものもあったんだけど、私のジャッジはそうではなくて、そこは元気に発酵している所なのかな…って思っています。


浮いているスコビーと、コンブチャ液の境目辺りね。


2024.6.10加筆鉛筆

この透明の部分、酢酸菌が一生懸命発酵して作っている酢の部分でーす。だから、

↓↓↓での私の経験からよ予想も何となくは◎。

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コンブチャの味見をするときに、浮いたスコビーの近辺で味見をしていたのだけど、その辺はシュワシュワするし酸っぱくて、「そろそろ引き上げてよさそう!」って思ったのに、いざ引き上げてみると「甘い…まだまだじゃないの…さっきいい感じだったのになぁ」って事があってね。静かに混ぜないでおくと、スコビーの周りの部分から発酵してるのかな~って思って。もちろん全体にも回るけど。


加筆鉛筆

↑↑↑上の予想の部分、微妙に違うのが、スコビーの周りの部分から発酵してるのかな…ってところ。ここが、完全に◎ではなかった。液中でも発酵してるし、液体表面でも発酵してる…ってのが◎みたい。

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そして、先日スコビーホテルを作ろうと少しの出来上がったコンブチャ液と、スコビー1枚を入れて暫くそのまま置いておいたのだけど、それは本当に液体部分が透き通っていて、後から少し飲んでみたらお酢っぽいというか、凄く発酵を感じる液体になっていて。




ね♡綺麗でしょ!

だから、私はあの透明なところは、発酵しているところなのかな~って思ってます。本当はどうなのかは不明ダッシュ


加筆鉛筆

上の予想は当たり〜。

そうそう、発酵して酢酸ができてるところ〜

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そして、もう1つのコンブチャが濁るという問題あせる



これ、聞いてこれなかったから自分でも調べてみたのだけど、紅茶が徐々に冷えると茶葉に含まれるタンニンとカフェインが結合し、結晶化して白く浮き出るらしくて。今回、左のアールグレイの方が濁りが酷かったんだけど、冷凍庫で冷やしたし、砂糖入れ忘れて、発酵中のコンブチャ少し取って温めなおして砂糖追加して戻したり…。そういうのもあまり良くなかったのかな!?


紅茶が濁らないようにするために、

流れ星冷める前に砂糖を入れる

流れ星タンニンの少ない茶葉を使う

流れ星水出しする

などあったけど、水出しはできないかな。


加筆鉛筆

この時の濁りの原因は今でも分からないけど、

↑↑↑に書いた、紅茶が濁らないようにする…ってやり方は全く関係無かったみたい。その後、変な濁りは無いです。

一言で「濁り」と言ってしまっているけど、コンブチャ作りにおいては濁りは良いモノというか、ちょっと濁ってくるもののようです。でも、私のこの時の濁りは味も変だし絶対ダメなやつあせる

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あとは、もともと色んな物が添加されていない方がコンブチャは作りやすいみたいなので、今回、濁ったものを引き上げた後、アールグレイの方を、一旦ノーマルの茶葉でコンブチャを仕込んでみました。どうなるかな。


そうそう!!

あと、古いスコビーが、疲れたような色になるけど、これは、今まで作った紅茶の色素が溜まっていっているそうです。だから、別に色が疲れたようになってきてもスコビーとしてちゃんと使えるし、実際私が株分けして頂いたスコビーは、もう2ヶ月くらい経つけれどちゃんと元気で、アールグレイの方の瓶の中で、立派に新しいスコビーも作ってくれていますよアップ

この、右側にちょこっと見えるのが株分けしてもらったスコビークッキー

上にあるのが、この子からできた新しいスコビー。元気でーーす。


ここには書ききれないけれど、今回、コンブチャを使う色んなレシピとか、あとはコンブチャでパックを作って持って帰って来たりしましたウインク



Lessonでは、スコビー、茶葉を炭にしたチャコール、よもぎオイルなどを入れて、ミキサーでウィーンってやったものを、手の甲に塗り塗して拭き取り。しっとり潤う〜ラブラブっていう感じ。




こんにゃくみたい音譜


とにかく、コンブチャの活用法って無限大で、教えてもらっていてワクワクするーーおねがい


あとね、もう一つ。

コンブチャのLessonを受けていると、色んな世間話になったりするのだけど、そこでは普段、周りにいる人とはあまりできないような話ができることがとても嬉しい音譜

話していてもとても楽しいラブラブ


Lessonを開いてくれている方と、そこに集まる人の作り出す周波数が、とても心地よいドキドキ

好きなこと、興味があることをやっていくって、自分の進む道の、道標になるってよく分かるなーって最近よく思います。



私のコンブチャライフはまだまだ続きます飛び出すハート