2カ月ぶりの摂食指導でした。
私はまだ要安静で外出できないので、
初めてお父ちゃんに連れて行ってもらいました。
今回は、保育園の栄養士の先生も一緒に行ってくれました。
(先生、本当に熱心に取り組んでくれていて、ありがたすぎです。親の私なんかよりずっと丁寧にピノコの食事について考えて取り組んでくれています。どんなに感謝しても感謝しきれないです。)
1.水分のとり方
舌が出てしまっているので、まだコップやお椀に口をつけて水分をとるのはダメ。スプーン飲みの練習を継続する。スプーンを下唇にあてて飲ませる。
ストローはまだ。
2.パンの食べ方
(大人が食べている食パンを猛烈にほしがる・食べると口いっぱいにほおばってしまうので、食べさせてもいいものかを相談した)
軽く焼いたものを、食パンだったら4分の1の四角の大きさで。耳はおとす(堅くてまだかみつぶせないので)。焼かないままのパンだとやわらかくて口に入れすぎてしまう。
3.食べ方全般
食べ物を口の前側で食べるように誘導する。(口の奥の方に押し込まないようにする。)
前歯以外の歯が噛み合っていないので、歯がはえるまでは現状の形状を継続する。
今、口の中いっぱいに食べ物を押し込んでしまうことを心配していると伝えたら、そのうち適量を自分で把握できるようになるとの返答あり。
4.食べる量
肥満が心配なので、体重の急激な増加(一月単位くらいで確認)や、あごやお腹にお肉がついてきたら注意。
通常の食事を減らすのは難しいので、おやつ時の牛乳の量で調整する。
(保育園では、牛乳はあまり量を飲ませないようにしているそうだ。)
ざっくりとこんなところでしょうか。
長くなってしまったので、続きは次回へ。
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私はまだ要安静で外出できないので、
初めてお父ちゃんに連れて行ってもらいました。
今回は、保育園の栄養士の先生も一緒に行ってくれました。
(先生、本当に熱心に取り組んでくれていて、ありがたすぎです。親の私なんかよりずっと丁寧にピノコの食事について考えて取り組んでくれています。どんなに感謝しても感謝しきれないです。)
1.水分のとり方
舌が出てしまっているので、まだコップやお椀に口をつけて水分をとるのはダメ。スプーン飲みの練習を継続する。スプーンを下唇にあてて飲ませる。
ストローはまだ。
2.パンの食べ方
(大人が食べている食パンを猛烈にほしがる・食べると口いっぱいにほおばってしまうので、食べさせてもいいものかを相談した)
軽く焼いたものを、食パンだったら4分の1の四角の大きさで。耳はおとす(堅くてまだかみつぶせないので)。焼かないままのパンだとやわらかくて口に入れすぎてしまう。
3.食べ方全般
食べ物を口の前側で食べるように誘導する。(口の奥の方に押し込まないようにする。)
前歯以外の歯が噛み合っていないので、歯がはえるまでは現状の形状を継続する。
今、口の中いっぱいに食べ物を押し込んでしまうことを心配していると伝えたら、そのうち適量を自分で把握できるようになるとの返答あり。
4.食べる量
肥満が心配なので、体重の急激な増加(一月単位くらいで確認)や、あごやお腹にお肉がついてきたら注意。
通常の食事を減らすのは難しいので、おやつ時の牛乳の量で調整する。
(保育園では、牛乳はあまり量を飲ませないようにしているそうだ。)
ざっくりとこんなところでしょうか。
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