妊娠までにしたいこと
- 夫と温泉旅行(済)
- 虫歯治療(済)
- 生肉生魚生牡蠣たらふくたべる(済)
- バーにいって普段飲めないお酒を飲む(済)
- ダイビング
→7月下旬
- 予防接種(済)
ボッチ沖縄旅行まで2週間を切り
毎日、沖縄県の週間天気予報を確認する私。
今日は、最近職場であった
エピソードを書いていきます
沖縄県にいく事が決まった時、職場で
『え!沖縄1人で行くん?ダイビングも1人?!』
『なんか事故あったら怖くない?』
『寂しくない?』
『一緒に行ってくれる人おらんかったん?』
等と言われましたが
なんとも思わない私。
人並み外れた行動力があるのは自覚しています。
元々、父が宮崎県出身ということもあり
小学生の頃から夏休みに宮崎県に帰ってました。
中学生以降からは、よく青島に行ってました。
父の実家から徒歩3分で海に着きます。
毎日、フィンをつけて優雅に泳いだり、
時に素潜りの仕方を教わったり
魚やウニ、セミエビや伊勢海老の捌き方を教えてもらいました。
今は、ヒラメ等の平たい魚から穴子等の細長い魚まで全て捌けるようになりました。
小学生の頃、
父が釣り上げたハリセンボンが可愛くて可愛くて、
『ボンボン(勝手に名付けた)お休み!』
と言って寝たあと
朝になったらボンボンの皮が剥がされ味噌汁の具と化していて拗ねた記憶もあります。
でも、その嫌なことを忘れてしまうような
夜には迫力のある天の川、そして街灯いらないくらい明るい星々をみたり…
そういった大自然に触れる日々が凄く充実していました。
18歳以上になると、1人で宮崎県に帰っていました。
さらには、宮崎県に帰ったついでに鹿児島県や福岡県も観光してました。
1人でしたいことをするという計画を立てることと、したいことを詰めた計画を実行出来る時間が、より充実して楽しい。
その経験もあってか
寂しくもありませんし、何かしたいとおもったら直ぐに行動します。
『1人で可哀相』と思われても何も思いません。
あぁ…
また、一人で宮崎県に行きたい…