不満を手放すと、自立できる。 | 凛として生きる「女性らしく今を大切に」

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子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、卵巣腫瘍、子宮腺筋症、ポリープなどの婦人病を抱える病と向き合いながら体調管理や、女性として凛として生きて行く日々を綴った50代女性起業家のブログです。



“まず自分を満たす”

最近、よく聴く言葉です。

ですが、
この意味を履き違えているかな、
と感じる方にもとてもよく出会います。

仰るとおり…

日々のライフデザインの中で
自分のことを満たすことは
非常に重要なことです。

ただし、
それには大切な条件があります。

他人を巻き込むことなく
自分の機嫌を満たすこと

自分の機嫌は
自分で取ることが条件です。

まず先に自分を満たしたいと
感じている方の多くは

不満に思っている人

がとても多い…

その不満の理由は、
相手が思い通りにならないことや
今の状況が思い通りにならないこと
運命が思うようにならないこと…etc

数限りなくありますが
どの不満も共通点は
自分以外の世界観に対して
不満を抱いているという点。

私たち人間は孤独を感じ
不安や寂しさも感じるものですね。

そしてそれは時に
周りから起きているように
錯覚を起こしたりもしますね。

ですが、
それらは他人の責任ではないことが
ほとんどだったりもします。

体調を崩すことも
精神が乱れることも
他人の責任ではありません。

実は、
自らが作り出す世界観の中で
自ら生み出しているものがほとんど…

私たち人には
さまざまな欲求があります。

人に愛されたい人。

人を愛したい人。

人と繋がりたい人。

他人に認められたい人。

チカラが欲しい人。

自由になりたい人。

楽しんでいたい人。

欲を満たして生きたい人…etc

私たち人が持つ
基本的な欲求の種類は
大きく分けると5つあります。

生存の欲求。
楽しみの欲求。
自由の欲求。
力の欲求。
愛と所属の欲求。

では、それらは
どうやって満たしたら良いのか?

残念ながら、
明確な答えなど存在しない。

なぜなら。

私たち人間ひとりひとりにとって
答えは違うからです。

強いて言えば…

《ひとりひとりが自分で答えを出す》

それが答えになるでしょうか…

大人になるにつれて
《責任》について考えることは
人生を生きていく上で大切です。

では…《責任》とは?

その定義は
どういうものなのでしょうか。

ここにあるひとつの
責任の定義があります。

それは…

他人が欲求を満たすことの
邪魔をしないで
自分の欲求を満たすこと。

自己責任というのは
他人を巻き込むことなく
自己完結できる能力のことと
言い換えられるのかもしれませんね。

まず人に必要とされていることは

自立

です。

“まず自分を満たす必要”

というのは…

自分で自分の欲求を
コントロールできる
自律の能力を養うこと。

自分は何をコントロールできていて
何がコントロールできていないのかを
知っておくと良さそうですね。


自分の欲求や人生は意識することで
より効果的に自分でコントロールできる
自律の能力を養うことができます。

ここで言う

“自律して自立できている状態”とは…

自分の欲求を調和させて
満たしている状態

のことを指します。

まずそうして
自分を満たすことができてから
人の精神は次の段階へと進みます。

次の段階からレベルが上がります。

他人の欲求を満たす
お手伝いをしながら
自分の欲求を満たす

人数は1人から2人になり
ひとつできる事のレベルが
上がるんですね。

私たち人間は
なぜ問題を創り出すのか。

それは…

自分の欲求を自分で満たせず
他人や他の世界を巻き込んで
不満に思うからです。

つまり。

自分でコントロールせず
周りをコントロールしようとして
上手くいかない…となります。

私たちが不満に思うことで
私たちにとっての《問題》として
感じられるようになります。

ですが、
事実は周りにも他者にも
関係ないんですね。

心理学の中には
こんな格言があります。

《言う側に問題がある》

誰かの行いを不満に思い
なにかの状況を不満に思い
問題の解決に他人を巻き込み
周りの状況を巻き込むことで
問題は複雑化します。

基本的に学ぶ必要のあることは…

私たちは周りの人を
コントロールできない

という事実です。

コントロールできるのは
唯一、自分のことだけ

私はその昔、
とても母親に不満を持って
育ちました。

私が生まれた頃から
私の運命を決めていたのは
母だと思って育ちました。

3歳から水泳を始めて
物心ついたときには
競泳選手でした。

自分が好きなことはどんな事か
じっくりと考える時間は
つくれませんでした。

ある年齢になると
なぜ水泳ばかりしているのか
分からなくなったものです。

私自身は特に
泳ぐことが好きだった訳でもなく
泳ぐことが当たり前になっていて
義務のように泳いでいたからです。

自分の欲求を満たすために
頑張っていたわけでも
泳いでいたわけでも
なかったんですね。

ただ自分が生まれた家庭環境は
そうして暮らすことが常識であり
当たり前だったからそうしている…

学生の頃はずっと
そう思って育ったわけです。

ですから
いつも心のどこかには

“私が選んだわけじゃない”

そんな思いがあって
今の自分の運命の責任は
すべて母親にあると思っていました。

私の言うことを確認もせず
気づきもせず助けてもくれない父親は
情けなくて無力な存在だとも
思っていました。

“母が”

“父が”

私はいつも両親の責任にしながら
競泳選手を続けていたのです。

思春期になって
中学生になったとき
進路を決める時を迎えました。

その時に、母親が進路相談で
言い放った言葉は
あまりにも衝撃的で忘れられません。

“この子は自分で考えられますので
本人の行きたい高校で良いです。
本人の人生ですからね。
私がとやかく口出すことでは、
ありませんから。”

以前に中学の同窓会があり
担任の先生と再会した際には
過去の進路相談の話が出ました。

この母親の言葉を
担任の先生はよく覚えていて。

“松本の母ちゃんはすごいんだぞ。
美智子に任せると言ったもんね。
お母さん、それで良いんですか?
と聞いたけれど、良いと言った。
子供の進路に口出す母親が
ほとんどだった中で
松本の母ちゃんは娘に任せると
そう言ったからね。
俺は正直、ビビったね!”

そんな事を言っていた(笑)

私もね、
この瞬間まで母の真意を
知ることが出来ていなかったの。

私の母親は、
私を自由にしていた事に
初めて気づいた瞬間でした。

つまり。

私は勝手に
私の母親には何も言えないと
思い込んでいただけで。

自分で自分を勝手に抑えて
水泳をやらないといけないと
思い込んでいただけで。

驚きましたね…

母親のせいで
何も出来ないと勝手に
自分が思い込んでいただけだから。

現に。

高校を決めるときは
一切、口を出さなかった母。

父親は
自分が菊里高校出身なので
菊里へ行けと言いましたから
菊里だけには絶対に行かないと
私は決心したものです(笑)

さぁ、そこからが大変でした。

母は私の進路の責任から
除外されましたから(笑)

一切、母の責任にできません。

いきなり、自分の運命は
自分で考える羽目になりました。

しかも母親には

“この子は自分で考えられる”

と断言されましたから
そのプレッシャーたるや
半端ではありませんでした。

これまで、
母親の体裁を守るために
泳いでいると思っていたので
青天の霹靂でした(笑)

そんな体裁はいらないと
言われたことになりましたから
かなり焦りましたね…

いきなり
自分の欲求は自分で満たす、
というミッションが与えられて
パニックになりました(笑)

“ヤバイ!
自分で考えないと!”

そんなところでしょうか。

私は母親が
私の行く高校は調べて
ピックアップしていると
思い込んでいたんですよ。

それが1つも無かった(笑)

私ね、母親に聞いたんですね。

もしも高校に行くのが嫌で
私が行かないと言ったら
どうするのか?と。

母親はこう言いました。

“そうしたければ、
そうしたらいいじゃない。
高校行かずに働きたいなら
働いたらいいじゃない。
私は別に困らないわ。”

自分の母親の腹の座り方が
普通ではないと思い知ったのは
この時でした(笑)

“ヤバイ!!”

さらに、本気で焦ったものです。

よく考えてみたら…

育ってくる中で
母親が私に強制したことは
ほとんど無かったことにも
この時、気づいたんですね。

遅い!!!(笑)

不自由さを感じたり
母親に支配されていると
そう思っていたのは私だけで。

よく考えたら
私はいつも自由だったな、と
この時初めて気付くわけです。

いきなり
放り出された気分でしたので
そのあとは大変でした(笑)

速攻で、
塾に行きたいと申し出て

“どうぞ〜♪”

参考書や問題集を買いたいと
申し出れば

“どうぞ〜♪”

自分の進路を開くには
自分自身の力で開くしかないと
初めて自覚したんですね。

そしていきなり、自立が始まった(笑)

正直、母親には

“母さん、それならそうと
もっと早く言ってよねーーーー💦”

なんて、
まだ母に依存して不満に思って
心の中で責任転嫁して
文句を言っていましたが…

すでに
自分の母親の意図が分かり
自分の人生は自分の責任だと
放り出されていましたので…

母や父の責任に出来ることなど
何ひとつありませんでした。

“自分の欲求は自分で満たす”

その結果、
起きてくる結果についても
私が自分で責任を取る…

この時から痛感して
理解することになったものです。

今、思うのですが…

中学生までの幼い私は
何を選択していたかというと…

“母親に支配されている、
という状況に合わせる”

ということを
選択していたのだと思います。

自分から
支配に合わせるという
選択をしておきながら
支配している人を作り上げて
支配している人が悪いと
責任転嫁していたんですね。

それはある意味楽なこと。

そして…

自分で責任を取ることが
出来なかったのではなくて
責任を持つことが嫌だったんですね。

不安になることも
心配することも嫌なので…

母さんに責任を任せて
何かあったら母さんの責任にして
不満を言ったり文句を言う。

お母さんがこうしてくれないとか
お母さんが恐いからだとか
お母さんが何も言わないからとか
お母さんが管理しているからとか…

いつも母親が主体で
自分は文句を言うだけの立場。

ハッキリ言って
非常に稚拙な依存状態でした(笑)

母親の意図はたったひとつです。

“自分の人生ですから、自分で考えなさい。”

私は困らないから、
どうぞお好きに…ですね。

ドンっと腹を据えて
一貫しておりました。

おかげ様でそれ以降はずっと
やりたいことはなんでも思う存分に
やらせていただきました。

高校生になって
バンド活動を始めると言ったときも
ディスコへ行くと言ったときも
なんら動じない母親。

“何でもやってみたら良いじゃない”

失敗は思う存分にしたら良いと
そう思っている母親なのだと
段々と分かって来たんですね(笑)

“痛い思いをして
自分で学んでわかることが
たくさんある。”

そんな信念を持つ母親なのだと
よく分かっていきました。

今、感謝していることは
私のやることには口出しせず
いつも言っていた言葉があったこと。

《自分で考えられる賢い子》

それでも。

そう言い続けながらも
毎日毎朝、必ず母親が
欠かさなかったことがある。

それは…

私たち子供たちの
健康と幸せを心から願って
朝日に手を合わせて拝みながら…

ご先祖様と仏様、神様に向かって
“子供たちをよろしくお願いします”
と、ブツブツと独り言を言うこと。

いつも母親は
皆の健康と幸せを願って拝んでいる…

シゴトに車や電車、飛行機を使い
いつも急いでいて走り回っている
私の身も案じ続けています。

私には大丈夫と言葉をかけながら
私の身を常に案じてくれている…

私は母親に
支配などされていなかった。

愛情深い母親は
たしかに完璧な人ではなくて。

兄の教育では
とても辛い苦痛を味わって
兄との関係も破綻しました。

兄は一族を恨むような
モンスターになってしまい
もう母親の愛情も意図も
理解できない人に変わってしまった。

母親は兄の教育では
ひどい痛みと後悔を抱えたので
学んだことも多くあったのだと思います。

だからこそ、私のことは決して
コントロールしようとしなかった。

母親はいつも兄のことは

“私が悪いのよ”

そう言います。

母には自分の責任だと
背負っているものがある。

私ね…思うんですね。

誰かの責任になることなど
この世界には1つもないと。

自分で責任を取らない人達は

“合わせる”

“任せる”

“頼む”

“お願いする”

“待つ”

…etc

そんな選択をしているからです。

それも私たちの
選択ではないでしょうか。

不満に思うことは
本当に周りの責任でしょうか。

あなたは本当に
何も選択していないのでしょうか。

不安に思う悩みや問題は
本当に周りの責任でしょうか。

その不満は本当に
周りを巻き込まずに
解消出来ないものでしょうか。

まずは、
自分の欲求は自分で満たすだけの
能力を養うことが大切ではないかな。

周りを巻き込むことなく。

あなたの不安や心配ごと
問題について、登場人物の役者を
揃えることなく。

まずは、自分の欲求は
他人に迷惑をかけることなく
他人を巻き込むことなく
自分でコントロールして満たす…

そんなことから始めてみては
いかがでしょうか。

すべては自分の選択です。

不満を解消できる能力も
自分で養うことができる。

まずは自立をしてみる。

何かに依存する稚拙さを
どうか恐れずに…手放して。

“あなたは自分で考えられる”

自然界は私たち人間に
生まれながらの能力や才能を宿して
宿命として与えてくれています。

それは紛れもない事実です。

私たちはまず、
他人を巻き込むことなく
自分を満たすことができる。

自立は、
私たち人間にとって
必要な成長の過程ですね…

だからこそ、
まずは一人を満たす。

それが出来るようになったら
2人で過ごす方法も挑戦してみる。

その先の人数の共生についても
考えてみる…

令和は協調する時代ですね。

この世界は私たち人間を
苦しめるためにあるわけではない。

あなたが成長するために
用意されて存在しています。

あなたならできる。

だからその不満を手放してみてほしい。

あなたには、
不満など必要ありません。

あなたには
笑顔がよく似合うのだから。

大切なことはいつだってシンプル。

どうぞ今を大切に。

 
 
 
 

考動力のある選択で自立できる個人を増やし多様性のある豊かな国の未来を目指します。

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