★腸活ダイエットの方法♪ | 凛として生きる「女性らしく今を大切に」

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子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、卵巣腫瘍、子宮腺筋症、ポリープなどの婦人病を抱える病と向き合いながら体調管理や、女性として凛として生きて行く日々を綴った50代女性起業家のブログです。

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さて、冬ももう終わりで
ダイエットの時期ですねー。

私は毎年冬になると、
だいたい3kgは肥ります。

自然界の法則で
冬に肥ることは問題はない。

ただ美容的には、タブーよね?

ですからこの時期は
3週間かけて腸内ケアで
健康的でなおかつ美容的な
ダイエットを実践します。

先週から
ダイエットをスタートしました。

本日はそんなダイエット法を
ご紹介します。

年齢を重ねるごとに
カラダを整えることは
難しくなっていきます。

なぜなら、
腸内細菌が減るから。

腸内細菌が減ることで
老化が進むことも
明らかになってきました。

腸内細菌の働きが活発なら
腸内が発酵します。

その腸内発酵から生まれる
“短鎖脂肪酸”が美容や健康、
若さの秘訣なのです。

“短鎖脂肪酸”には
脂肪の分解を始めとする働きがあり
血液の掃除にも欠かせない重要な成分。

発酵食品にも
多く含まれていますから
年齢を重ねたら、より積極的に
発酵食品を摂取すると良いです。

ですが最も良いのは
自分の腸内の発酵を促進すること。

腸内を発酵するには
《乳酸菌》の存在が欠かせません。

次に《水分摂取》です。
乳酸菌は水分を必要とするので
水分摂取は1日2.5ℓは必須です。

そして
発酵に欠かせないのは
《水溶性食物繊維》です。

食物繊維は
野菜を食べればいいと
思っている方がとても多い。

ですが実は、
野菜の食物繊維は
大抵が“不溶性食物繊維”です。

腸内の発酵に必要なのは
“不溶性”ではなくて
“水溶性”です。

腸内ケアのダイエットでは
・乳酸菌
・水の摂取
・水溶性食物繊維
この3つを整えることで
腸内の発酵を促進します。

私自身も色々と試してきた結果、
このバランスが最もよく
健康的に美しく楽に痩せました。

何の副作用もなく
一切体調を崩すこともなく
むしろ体調も美容も
アップすることが可能でした。

安心安全な腸内リセットで
ダイエットすることは
本当におススメです。

昨年度も
腸内リセットでダイエットして
一年間スリムな体型を維持しました♪

おススメの腸活ダイエットは
3週間かけて行います。

私の場合は以下のように
3週間で無駄な体脂肪が落ちて
お腹周りのぜい肉も
足も腕もスッキリしました。
 
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昨年トライした腸活ダイエットで
感じた感想や体験は以下の通り。

⚫︎機能性乳酸菌は飲むだけで超楽チン
(ヨーグルトなら90箱食べる必要あるので無理)
⚫︎運動しなくても痩せるので超楽チン
(短鎖脂肪酸が脂肪を分解してくれる)
⚫︎お腹と足が積極的に細くなった
(体内から脂肪が分解されて痩せていく)
⚫︎カラダ全体が均等に痩せる
(お腹周りだけでなく全体的にスッキリする)
⚫︎運動しなくても筋肉が引き締まる
(特に激しい運動なく二の腕まで引き締まった)
⚫︎顔も全身にもハリが出て若返る
(顔のリフトアップや全身のたるみが無くなった)
⚫︎女性ホルモンの働きが活発になった
(ホルモンは腸内で作られている)
⚫︎バストは落ちなくて済んだ
(女性ホルモンの働きで逆にバストアップする)
⚫︎肌がツルツルになる
(LFKの美肌の働きが半端ない!)
⚫︎血液がキレイになり生理が軽くなる
(子宮周りの筋腫や腫瘍も減っていた!)
⚫︎全体的に美白した
(これもLFKの働きがスゴイ!)
⚫︎カラダの傷跡が薄くなったり消えたりした
(これもLFKの働きに感動した!)
⚫︎髪にツヤが出る
(美容院で霧吹きの水を弾くほど髪が変わった)
⚫︎白髪が減る
(白髪がほとんど生えなくなった)
⚫︎リバウンドがない
(スリムになってから肥りにくくなった)

などなど…♪

つまり。

腸内がキレイなら
カラダは自然に痩せて
美容的に美しくなり健康にもなる。

という結論にいたりました♪

今年は
更にバージョンアップした
腸活ダイエット方法を
ご紹介いたします。
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《乳酸菌の摂取について》
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これまで体に溜まったものをデトックスしながら脂肪分解を促進、また健康、美容を促進するために、機能性乳酸菌の摂取量は多めに摂取することはオススメしたいところ。1日に5兆〜6兆個は欲しいところです。ヨーグルトや食物の中の乳酸菌では、摂取できる量に限界があり、また乳酸菌の働きに追いつかないので、これまでの体質を整えるのであれば、乳酸菌の摂取は重要なポイントです。

◆多めに摂取が必要な理由
肥る理由はそもそも、腸内の有害菌が優位になり、日和見菌が有害菌に加担して、有用菌が減っているバランスのとき。増えている有害菌によって、有用菌の脂肪分解の働きが妨げられているだけでなく、有害菌によって毒素も分泌され、血液がドロドロに汚れているかもしれません。先ずはそのバランスを有用菌が優位な状態に逆転させる必要があります。有用菌が腸内に増えれば自然に有害菌は減ります。腸内の大半は日和見菌ですが、日和見菌は有用菌か有害菌の優位な方の働きに加担する性質があるので、有害菌より有用菌が増えれば、その時点で日和見菌も一斉に有用菌優位の働きへ傾きやすくなります。腸内のバランスを先ずは有用菌優位にすることが重要。腸内バランスを変えるには、最低でも2週間はかかります。人によって、腸内バランスの悪化状況によっては、大量に有用菌を投入しないとなかなか腸内バランスは良い働きへ転じることが難しい場合もあるでしょう。バランスを整えるなら思い切って、しっかりと乳酸菌を多めに摂取して、早めに腸内バランスを逆転させたいところですね。

◆乳酸菌の安全性
ラットを用いた試験にて、大量投与の場合でも、一般状態、体重、尿検査、血液検査など全てにおいて異常は認められませんでした。働きを終えた乳酸菌は便として排出されるだけなので、サプリメントのように栄養過多や、薬剤のような副作用や薬害が起こることもなく、赤ちゃんや妊娠中の方、授乳中の方でも安心して摂取できます。

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◆乳酸菌の種類について
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私が取り組んできた体質改善では、乳酸菌の中でも、腸内の腸壁に浸透していき免疫機能から正常に活性化する力のある乳酸菌が最も優秀であると分かりました。
それがFK-23、LFK、TN-3のマリアージュによる乳酸菌の働きです。

◆FK-23菌について
ヒトの腸内から発見された、乳酸菌のエンテロコッカスフェカリスです。生菌の約3倍も免疫力を高める力があり、大学病院における臨床試験によりヒトへの安全性を確認した特許ある数少ない希少な乳酸菌です。
・C型肝炎治療剤(特許)
C型肝炎患者の臨床試験で、肝機能マーカーの値が改善された
・感染防御剤(特許)
カンジダ菌は免疫力が落ちると皮膚炎や深刻な内臓疾患を起こす真菌であるが、症状を軽減し死亡率を下げることを証明した
・白血球減少治療剤(特許)
薬剤で減少させた血液中の白血球の数が回復する速度が速くなることを確認した
・毒性軽減剤(特許)
一部の抗がん剤の副作用には腎毒性が認められるが、腎機能マーカーの値が正常化した
・抗腫瘍剤(特許)
ガンの増殖を抑えることを確認した
・動脈硬化の予防、改善について
悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすことで動脈硬化を予防、改善する。
・腸内の有用菌を増やす
体に良い働きをする菌を増やし、腸内環境を整える

◆LFKについて
エンテロコッカスフェカリス菌に酵素処理を施した後に加熱処理して乾燥させた粉末です。細胞の殻(細胞壁)を取り除くことで、FK-23菌とは別の機能性が発見されました。大学病院における臨床試験により、ヒトへの安全性を確認した乳酸菌です。
・抗アレルギー剤(特許)
即時型のアレルギー反応(アナフィラキシー反応)が軽減された。
※私はこの働きのおかげで、鶏のアナフィラキシーショックの時に、直ぐに対処して事なきを得ました。
・酒さ治療剤(特許)
酒さという鼻から頬にかけて皮膚が紅潮する皮膚疾患の患者において、幹部の赤みを抑えた。
・色素沈着抑制剤(特許)
モルモットにおいて、紫外線による皮膚の黒化が抑えられた。
・血圧降下剤(特許)
LFKに含まれる核酸成分によって血管の拡張が起こり、血圧を降下させることができる。
・II型肺胞上皮細胞活性剤(特許)
マウスにおいてII型肺胞上皮細胞の増殖促進が認められた。
・漢方との併用作用について
漢方薬の有効成分の小腸での吸収を高めることで、漢方薬の効果を増強する。
・腸内の有用菌を増やす
体に良い働きをする乳酸菌を増やし、腸内環境を整える。

◆TN-3について
富山湾沖400m以深の海洋深層水から抽出した乳酸菌の一種で、デュランス菌を加熱処理した菌体です。低温・低栄養菌体という過酷な環境下で生き続けてきた乳酸菌を、日本で初めて製品化に成功しています。潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性疾患の方が摂取すると、体重減少の軽減、便性状の改善、大腸の粘膜障害軽減、炎症性サイトカインの抑制がされたと論文で発表されました。
・抗炎症作用
大腸炎などの抗炎症作用が期待できる。
・抗アレルギー作用
アレルギー反応の抑制が期待できる
・腸粘膜の強化作用
酪酸産生の誘導により腸の上皮細胞が強化される
・整腸作用
体に良い働きをする乳酸菌を増やし、腸内環境を整える。

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乳酸菌でする
腸活ダイエットの方法
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①朝は腸内を整える。
起きて直ぐ、白湯をコップ1杯と乳酸菌を1兆個〜2兆個摂取します。(リセットフローラなら2〜4カプセル)この時、白湯に『黒酢』を5ml程度入れると、腸内のpHを整えられるので、さらに乳酸菌の働きを活発にすることが出来ます。
 
②午前中の食事はしません。
朝4〜12時は、排泄の生体リズムです。
この時間に食事をすると内臓に負担がかかりますから、ダイエットの時は特に午前中は食事をしない「プチ断食」を行うことで、カラダに溜まった毒素のデトックスを促進すると同時に、乳酸菌を摂取して腸内の有用菌を増やして、腸内バランスを整えたり、血液の浄化や免疫力を高めて、脂肪分解を促していきます。
 
③食事は1〜2回食にする。
食事時間は以下のとおりです。
・1回食の場合:15:00〜17:00の間に1回
・2回食の場合:12:00と20:00の2回

胃腸に食べ物が残らない循環を整えるために、食事と食事の間は必ず8時間を空けます。
食事が胃腸内に残留することから、腸内の腐敗を招いて肥満に繋がります。現代人の食事は、量が多過ぎているため、胃腸内の消化が終わらないうちに、次の食事をすることで腸内の腐敗を招いて、腸内バランスが悪化して、代謝が落ちて、血液の状態が悪くなり、さらに脂肪の蓄積へと進むことで肥満を招く循環も起こりやすいです。カラダの生体リズムを無視して、食べ過ぎている食事の回数を整えることは重要です。
ちなみに生体リズムは以下のとおりです。
・朝4:00〜12:00:排泄の時間
・昼12:00〜20:00:消化・吸収の時間
・夜20:00〜4:00:代謝・同化の時間(生まれ変わり)
この生体リズムを無視した食生活や生活習慣を送ることで、カラダに不調が現れやすくなります。
 
④30分の間隔を空けてコップ一杯ずつ天然水を摂取する。
水は一度に吸収できません。また一度に吸収できる量も150〜180ml程度(約コップ一杯程度)です。水分摂取は必ず30分の間隔を空けて、マメにコップ一杯ずつ摂取します。カラダのデトックスに必要な1日の水の摂取量は、女性は約2.5リットル、男性は約3.7リットルです。ダイエット中は特に、乳酸菌の働きにもよって、カラダに溜まっている毒素の排出が盛んになりますので、水分をしっかりと摂ることが大切になります。毒素をいかに排泄できるかは、ダイエットにとっては重要なポイントとなりますので、水を必要とする乳酸菌のためにもしっかりと摂取を心がけます。

⑤食事には、水溶性食物繊維を必ず摂取する。
食事は、腸内を発酵させるために食べます。
その際には、野菜などの不溶性食物繊維だけではなく、大麦などの水溶性食物繊維も摂取することで、腸内の発酵を促進します。ダイエットのポイントは、便を出すなどのデトックス以外に、腸内の発酵で“短鎖脂肪酸”をたっぷりと分泌することが重要なポイントです。発酵成分である短鎖脂肪酸が脂肪分解にとって大いに働くからです。食事の際には、食前に『黒酢』をコップ一杯の水に混ぜて飲んでから、食事を摂るようにします。そうすることで、腸内のpHを整えられます。
水溶性食物繊維の摂取には、主食として大麦やもち麦、発芽玄米なども混ぜると、効率よく水溶性食物繊維の摂取が出来るのでおススメです。
 
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また、主食にはとろろを追加して、麦とろご飯にするとより腸内環境にとって良い働きを促進できます。
 
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他に、効率よく水溶性食物繊維を摂取できる食べ物として『らっきょう』があります。
らっきょうは大麦やもち麦などよりも、水溶性食物繊維の含有量は断トツでトップです。
苦手でないなら、食事の際には積極的に摂取しましょう。

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私は毎年らっきょうを自家製で漬けるようにしています。
食品添加物のない漬物は、腸内を効率よく発酵してくれます。
ちょっと小腹が空いた時にも、らっきょうを食べることで、腸内環境は整えることが可能になります。
良かったら今年は、好みの味のらっきょうを漬けることも挑戦してみてはいかがでしょうか。
 
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さらに、水溶性食物繊維でおススメなのは、全粒粉のパスタです。
『全粒粉』も水溶性食物繊維ですので、ご飯に飽きたら取り入れてみてください。
 
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⑥食事の内容は重要です。
これからダイエットするのですから、食事の内容は非常に重要です。先ずは基本的に『一切の食品添加物は除く』という条件です。調味料からも除いてください。食品添加物は、腸内環境を破壊しやすいです。せっかく乳酸菌を摂取したり、生体リズムに合わせて食事のリズムを整えても、食品添加物を食べたなら元の木阿弥です。厳しいようですが、肥満が起こる原因の大元には『食品添加物』の摂取量が非常に関係しています。腸内の有害菌が増えることにも繋がりますから、ダイエットするなら徹底的に排除して下さい。
ドレッシングやタレ、おつゆ系の調味料に始まり、塩胡椒や砂糖、チューブ系の調味料やだしの素、コンソメスープの素など、一切使わないことをオススメします。食品添加物入りの調味料を控えるだけで、驚くほど、カラダの質が変わりますから、どれほど食品添加物が腸内環境に影響しているかは、実践していただけば直ぐに理解出来るようになります。病や体調不良、肥満などの要因が調味料の食品添加物にあることを理解していただきたいと思います。ダイエット中に使う調味料は、天然のしょうゆ、天日干しの塩、天然の赤味噌、かつおのだし粉、天然の黒酢、塩麹(醤油麹もOK)、甘酒のシンプルな材料のみです。料理はこれだけの材料と、生姜やニンニクを合わせるだけで、様々に格段に美味しいものになります。特に塩麹を活用することで、旨味やコクが出て、成分も変化するので、まろやかで美味しい旨味ある料理に変化します。腸内にはさまざまな菌を摂取することが大切なのです。多様性のある菌が腸内の発酵を促進して、有用菌優位な腸内バランスへと導きながら、乳酸菌の働きを非常に活発にしてサポートしていきます。特に乳酸菌を摂取している間のダイエット食には、『麹菌』の使われている発酵食品を積極的に摂取してください。麹菌が乳酸菌の働きをよりサポートしますので、ダイエットの進み具合が格段に変わります。食事の際の注意点は、基本中の基本ですが、高脂質な食事、肉食は控えて下さい。ダイエットするのなら、先に腸内環境を整え切ってしまうことが重要です。少なくとも腸内ケアを始めた2週間は、腸内環境が変化する大切な時期ですから、有害菌のエサとなり、有害菌を増やすような高脂質の食事や肉食は控えて下さい。高脂質な食事は揚げ物、ラーメン、カレー、普通のパスタ、乳製品等…脂や味が濃いものです。有害菌の大好きな食事です。意識して控えて下さい。
私がダイエット中に食べる食事は、以下のような食事です。

アボカドとしめじを、黒酢とごま油とゴマとしょうゆと甘酒で味を整えて和えます。
 
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しょうゆと柚子胡椒を混ぜて長芋を炒めます。
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全粒粉とそば粉とゴマとネギを練って、かつおのだし粉としょうゆと塩麹で味を整えたスープに落として、団子スープにして食べたりもします。
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もやしを茹でてもずくと合わせて、黒酢としょうゆとごま油とゴマと鷹の爪を入れて和えます。
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かつおのだし粉とニンニクと生姜と水で野菜を煮込んで、赤味噌と酒粕を混ぜて、さらに塩麹で味を整えます。
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調味料や食材がシンプルでも、
充分に美味しい食事が出来ますので、
色々と試してみてください。

食事は苦痛になる程控えるのではなく、
美味しく腸内にとっても良い食事に変えて、
楽しくダイエットをしていただきたいと思います。

⑦夜眠る前
眠る直前には、白湯をコップ1杯と乳酸菌を3〜4兆個摂取します。
(リセットフローラなら6〜8カプセル)
眠っている間に、腸内細菌の働きは最も活発になり、
さらに増殖させる重要な時間帯となります。
必ず眠る前には、乳酸菌を多めに摂取して下さい。

特に食事内容から
食品添加物を排除することは
大きなポイントだと思います。

私は過去に、
それだけで8kg痩せたという
実績があります。

食品添加物は
腸内環境には絶対厳禁です。

覚えておいて下さいね♪

記事の中でご紹介した
乳酸菌や赤味噌、しょうゆは
下記のショップで扱っています。

よろしければ、ご参考まで(^^)

では、また♪

大切なことはいつだってシンプル。
どうぞ今をたいせつに。


 

 

 

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目次

■プライベート情報
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■婦人病の療養まとめ
・療養のダイジェスト

 

■腸活のまとめ
・腸活美容のダイジェスト
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