【ちはやふる】みてます


ちはやは


かるたを取るとき

出だしの言葉を


高・低、

強・弱で判断しようとしていました。




対戦相手は


高い・低い

鋭い・鈍い

女性的・男性的

東・西

丸み など

沢山のもので判断して。




冷静さ・五感を研ぎ澄ます。





普段の生活の中でも

本当は判断材料が自分の中に沢山あるのに

見れていない



五感で

感じているのに(触れているのに)

気づいていない



偏りがある氣がする。




視野を広げて過ごしてみようかな♥