音で描く賢治の宇宙~冨田勲×初音ミク 異次元コラボ



仙台周辺社交ダンス情報誌「踊ろう!楽しいダンスを」-初音ミク.


日本を代表する作曲家の一人、冨田勲さん(80歳)


自身の集大成となる「交響曲」を作曲しました。


その名も「イーハトーヴ交響曲」


テーマは、冨田さんが長年描きたいと思い続けてきた、作家・宮沢賢治の世界です。




賢治の4次元的・宇宙的な世界観をどうやって音楽で表すか?


悩んだ末、冨田さんが思いついたのは、なんとインターネットの動画サイトで大人気のバーチャル・シンガ

ー“初音ミク”の起用でした。


こうしてオーケストラと初音ミク、200人の合唱が奏でる、前代未聞の壮大な交響曲が生まれることにな

りました。



仙台周辺社交ダンス情報誌「踊ろう!楽しいダンスを」-2人


なぜ宮沢賢治の世界に初音ミクなのか。


そして、交響曲誕生の裏に秘められた、賢治の「雨ニモマケズ」をめぐる10年越しの約束とは・・・。


みずからも少年時代に大地震に被災したという冨田さんが交響曲に託しました。、




東北の被災者への思いとを込めた美しいファンタジーができあがりました。


夕べEテレでこの交響曲の演奏を鑑賞しました。


オーケストラの奏でる音のハーモニーと初音ミクの表現する動きがピッタリマッチしてかもし出す雰囲気

に息を呑みました。



冨田さんの人生の集大成だ、という「イーハトーヴ交響曲」に込められた思いに迫り感動しました。