あれこれ鑑賞記

あれこれ鑑賞記

ドラマ、映画、U-NEXT、Netflix、演劇、ミュージカル、ライブなど
みんな好き

「BONNIE PINK Tiny Kitchen Tour 2026」 有楽町I'M A SHOW

 

BONINIE、鈴木正人さん(Bass & Keyboards) / 小川 翔さん(Guitars)の3名だけのライブ、昨年と同じ時期、場所、メンバーで聴けるなんてありがたや。

BONINIEの伸びやかな美声を聴いていると何とも言えないふわふわ、ほかほかした多幸感に包まれる…そして至近距離で手練れミュージシャンの超絶プレイを堪能できるなんて何と贅沢な時間でしょう…

英語詞の「鐘を鳴らして」は絶品だったな~ライブで聴くのは初めてかも。

BONNIEの曲は聴いて心地よいけれど難しくて絶対カラオケで歌えないのよね~

 

「マンマ・ミーア!」 劇団四季 神奈川芸術劇場

 

週途中に岩城雄太さんがハリー・ブライトデビュー!

当日券でサイド席を確保しデビュー日を観ることが出来ました。

怪人と魔人でしか観たことがない岩城さんの素に近い人間の姿を観られて感激。

登場時から宣伝活動やイベントの時のようなさわやかでやさしい雰囲気をまとっていて素敵でした。

(それにもう一瞬だけど上半身脱いでるし、カテコはド派手オレンジスーツだし…ありがとうございます)

怪人や魔人と同じ人とは思えない~

この日7割ぐらい会場を占めていた女子高生たち、ABBAの曲は響くんだろうか?ちゃんと予習してきてるのだろうか?と思っていましたが、カテコでは盛り上げてくれました!

スカイ、エディ、ペッパーの海パン3人組のシーンがいちばんウケていましたが。

先日ハシバミで観たばかりのソフィの石村知幸さん、真逆の役で楽しめました。

ドナの江畑晶慧さん歌唱にぬくもり、慈愛を感じるな~

岩城さん矢尾胡春さんアリと高倉恵美さんターニャ復活、デビューおめでとうございます!

松任谷由実「THE WORMHOLE TOUR 2025-26」 東京国際フォーラムA

 

何回も何回も抽選に申し込んでやっと当たった1公演、大切に観て、聴かせていただきます…と意気込んでいましたが、12時過ぎにアプリに席が表示され、席表を確認してみたら、あちゃ~2階の最後方席…でもこればっかりは仕方ない、行けるだけありがたいと思わなくちゃね。

アリーナツアーの全方向型スペクタクル演出と違い、ホールの小ぢんまり感よ。やはり最後方席、遠い。

アルバム「Wormhole」はAIを駆使して、荒井由実の声を再現、でもライブでそれを再現するのは今のテクノロジーでは間に合いません。だから今回は、AI無し!~~~というわけでテーマは宇宙、私が私に会いに行く夢。

1曲目の「ジャコビニ彗星の日」からもう懐かしさでいっぱい。

思えばユーミンとの出会いは「COBALT HOUR」だったな~えぇ子供でしたけども。

さかのぼって聴いた「ベルベット・イースター」は衝撃だったな~えぇ子供でしたけども。

「Wormhole」の曲が新しい曲なのに懐かしさいっぱい、郷愁を感じるというか荒井由実に再会したような。

今井マサキさんとのデュエット「文通」良かったな~

年末まで続くツアー、ユーミン「私、高齢者なの~?」って。

お身体大事に無事完走できること祈っています。

 

 

森山直太朗「Yeeeehaaaw!」 昭和女子大学人見記念講堂

 

「弓弦葉」と「Yeeeehaaaw!」の2作同時リリースのアルバムを引っ提げての全国ツアー、この日は「Yeeeehaaaw!」公演でした。

桜の季節になりましたね~会場の女子大入口の桜の大木も満開に近いようです。雨模様で薄ぼんやりとしか見えず残念。

そう、「さくら」です。もう間違いない。直太朗さんと言えばその歌唱力はお墨付き、絶対に行って損はない。そんな存在です。

それにもう喋りに長けていらっしゃるので(笑)、客いじりにメンバーいじり、お母さまの良子さんもネタにして~

はい!直太朗ワールド完成!といった感じです。

バンジョー、バイオリン、チェロのメンバーがいる音がアルバムを象徴していて、「Yeeeehaaaw!」はチンドン屋さんをイメージしているそうで♪「さりとて商店街」などご本人も楽しい楽しいと連呼するのがよーくわかります。

もう有り余る才能というか良い意味でのやりたい放題、自由奔放。

そしてアンコールの最後は「さくら」でした。会場に漂う待ってました感。

この季節に聴けるのは格別でした。

一方の古道具屋をイメージしたという「弓弦葉」もどんなライブなのか気になるな~

「はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~」 劇団四季

自由劇場

 

初見です。冒頭の巫女・福井麻起子さんの爆音歌唱からただならぬ雰囲気、何だかおどろおどろしい。

ひとりの時間を過ごすことが好きな少年スキッパー、権頭雄太朗さん可愛い!

関西弁をしゃべるホタルギツネ、竹内一樹さん軽快だわ~関西ご出身かしら?

大昔から来た女の子ハシバミ、石村知幸さん意志の強そうな表情と目力。

 

ファミリーミュージカルのお子様たちに向けたメッセージ、<ひとりじゃないよ><みんな仲間><信じた道を行こう>

<夢をあきらめないで>とかは、私のようないい大人には時に気恥ずかしく感じる時もあるんだけど、この作品は「圧」が凄い。

村人、アンサンブルさん総出の力強い歌唱とダンスにひれ伏したくなってしまったわ。

じわじわ効いてくるな~~終盤には淀んだ心のいい大人の私の頬にも涙がつたっておりました…。

ファミミュであって、ファミミュでないみたいな。神話でハシバミが退治したというリュウの造形もかなりグロテスク、日程見ていたら保育園団体の日もあって、保育園児の小さなお子様たち大丈夫~?