赴任564日目 マシシでまったり1日目 | 第3の故郷となるかーモザンビークー

第3の故郷となるかーモザンビークー

30歳を迎え、仕事を捨てて、海外へ留学&ワーキングホリデー。
今度は40歳を間近に迎え、青年海外協力隊に応募しました。派遣国はモザンビーク。未知の地を故郷と思えるほど、好きになれるか。

今日は、金曜日だけど、何故か遅くまで寝てた。

いいお天気になったけど、畑は水浸しで働けないから。

 

起きたら、ドア直す人が来てくれて、

入口のドアは何とか閉まって、鍵もかかる。

お風呂とトイレのドアは閉まるようにしてくれた。

と言っても、かんなで削っただけだけど。

 

トーフォーにでも行こうかしらと思ったら、

遠くから来てる隊員は、雨のせいでもう帰ったらしい。

あららっ。仕方ない、今日は、ゆっくりしてようかなと思ったら、

電話で呼び出し。何か農薬とか鍬とか購入してきてほしいって。

結構まとまった数だから、相談してきた。

いやいや、今年はもう任期も少ないから、先にお金もらうって言ったやん。

とりあえず、マシシに行くことになった。

 

新しいレストランを見つけたというか、

前から気になってたところに入って、ちょっと海が見えるの。

だから、お昼ご飯にと思って、エビを頼んだら、

一時間半ぐらい出てこない。おいおい。

まあ、出てきたものもそれなりだったからよかったけど。

 

その後、帰宅し就寝。