FUSEってマガジンを憶えてる人はいるかな?
おそらく、もう20年近く前に、
ライヴ会場でフライヤーと一緒に配られてた雑誌。
雑誌と言うほど立派でもなかったけど、
フリーペーパーよりはしっかりしたつくりだった。

そこで、ライターをやらせていただいてた。
今日、部屋の片付けをしていたら、そのFUSEがごっそり出てきた。
懐かしくて思わず読み耽っちゃった。
Sliders、MOJO CLUB、森若ちゃん、筋少…etc。
薄い割には、結構なアーティストが載っていたのね。

確か、何かのライヴでもらってきた号に、
「誌面づくりに参加しませんか?」
みたいな広告が載っていたんだと思う。

初めて私の文章が活字になって商業誌に載ったのは、
「ON STAGE」という、これまた懐かしい雑誌のSlidersのページ。
Slidersのツアーを、読者の投稿でレポートしよう、みたいな企画だった。
見開きのカラーページの、Harryの写真の隣に私の書いた文章が載っている。
感動した。
嬉しかった。
その時の気持ちが、FUSEに応募するきっかけだったのは間違いない。

最初のミーティングにそのページのコピーを持って行った。
それが認められて、仕事をもらうようになった。
DEVILS、山口 富士夫さんのTEARDROPS、麗蘭。
好きなバンドばかりで、楽しかった。
インタビューに行ったのは、ホッピー神山さんと、
仙台出身のSAKANAというPOPユニット。

結局半年くらい続けたところで、廃刊になったんだっけ。
映画のレビューも書かせてもらえるようになってたから、残念だったな。

昔の自分の文章を読んで、いい刺激になった。
忘れていたつもりはなかったけど、
自分の創ったものが形になる、って嬉しいことだね。
改めて、感動。
昔の自分に負けないように、頑張れ、私。


客電が落ちて、ステージに、ライトが当たる。
でも、まだそこには誰もいない。
期待の中に少し緊張が入り交じって、ドキドキしてる。

例えるなら、今の気持ちはそんな感じ。

あれから、すぐに5月の振替ライヴが決まった。
え~っ大丈夫?もっと遅くてもいいのに…なんて思っていたら、
何と3月にソロツアーが決定。
しかも、何なの、このタイトなスケジュール…。
嬉しいけど、ほんとに、Harryは大丈夫?

早くHarryに会いたいけど、初日は敢えて入り待ちしないつもりでいる。
ステージに誰もいないその光景は、
そこにHarryの姿があって、はじめて完成する。

私が見たいのは、その姿。
不敵な笑顔で、けだるげにギターを構えて、シャウトするHarry。
私の心配なんてやっぱり必要無いんだと、
圧倒的な姿を見せつけてほしい。

もうすぐ今日が終わる。
Harryはどんな誕生日を過ごしてるんだろう…。

今年も、この言葉を言えることに感謝します。

Happy Birthday Harry!

私のRock'n Roll。


気がつけばもう1月下旬。

なんだか、いつの間にか明けていた2012年。
年末も年始もなかったものね。
サンちゃんの火葬が終わったところでようやくひと息ついたと思えば、
まだまだ頭もカラダもフル回転の毎日。
いや、フル回転とは言えないな。
まだやれるぞ、私。

何でこんなに色々、考えることがあるんだろう…と思うけど、
知性は人間の牙だからね。
頭はしっかり使わなきゃ。
片付けなきゃいけないことを、どうやってやっつけるか。
できればそのプロセスも楽しんでしまいたい。

それにしても、何で5月下旬まで予定が埋まってるのよー。
まだ1月よ?
間違いなく今年も忙しいけど、
2012年、Happyに過ごせますようにドキドキ

あ、初詣にも行ってない~!