2度目のウルトラサウンドの翌日(7月7日)。
クリニックで産婦人科ドクターとのアポが入っていました。
検査結果を聞くまではドキドキ。
前日に初めて赤ちゃんの様子をエコー画面で見て湧いてきた愛しさと、不安な気持ちで・・・
診察室に入って来たドクターが笑顔だったので救われました。
「検査結果が届いてますよー。
今回は心拍に何も問題はありませんでした!」
と聞き、ここでやっとほっと安心できたのでした。
そしてここから今後の妊婦生活についての具体的な話となりました。
「1番上のお子さんは何歳でしたっけ?な、なんと!14歳!?
ティーンエージャーのお子さんがいるママには見えませんよー。
若く見えますねえ。」
なんてかっこいいドクターにお世辞でもなんでもいいから言ってもらえて、うれしくてオホホホと照れながら喜んでいましたが(苦笑)・・・
私の年齢が38歳ということで、高齢出産になるので妊娠・出産には若いママに比べたらリスクを伴うこと。
出生前診断を受けることもできますがどうしたいですか?と聞かれました。
「結果がどうあれ赤ちゃんを受け入れるということなら検査は必要ないと思います。
でもその覚悟がないなら検査を受ける選択肢もあります。
ただ、検査を受けることによって良くない結果が出るとその後にあれやこれやと検査は続きます。
それがストレスになってしまうこともあるので考えてみてくださいね。」
と。
この日までは妊娠を継続させることができるのか。
とにかくそのことばかり考えてきたので、この日から改めて高齢出産について考える日々が始まりました。
ただ、そのことが原因でこの日から彼と喧嘩して(いや、私が一方的に怒っていたのか?)ダークな数日を過ごすこととなったのです・・・
その話はまた近いうちに。
(つ・づ・く)
**今日のシアワセ**
買い出し終了
新しいフライパンを買った
大君がお腹をナデナデしてくれた
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