安定のHAKU 。
11年連続美白美容液No.1の薬用 美白美容液「HAKU メラノフォーカス3D」(右)
美白スキンケア市場No.1の薬用 美白化粧水「HAKU アクティブメラノリリーサー」(左)
100年以上続く資生堂の美白研究の集大成のHAKUはできてしまったシミをどうするかという視点ではなく、予防を視野に入れたまさに先制美容といっていいと思う。
HAKU アクティブメラノリリーサーは資生堂独自開発の美白有効成分4MSK配合。そのうえ、整肌・保護成分であるソフニングリリーサーを採用しています。
角質ケアまでしてくれるローションです。
肌状態をクリアにすることは大切。
付属のこのシールがお茶目^^
プッシュタイプで粘度は高めです。しっかり保湿。
夏場はさらさら系メインで使っていたからなんといっても新鮮なテクスチャー。
右端は2度目。
これを吸い込むから、どれだけ乾いているのか私の手の甲(笑)
手間をかけたもっちり感はこの時期必須です。
安定の大好きHAKU メラノフォーカス3D。
液晶ゲルクリーム処方がやっぱりなんといってもこの製品の特長でしょう。
なじみの良いライトな油分とたっぷりの水分を軽く抱え込ませた構造で、うるおいを長時間キープしてくれます。
ローションとダブル使いで今回8時間効果という説明があったので、ダブルで使わせていただいています。
つやつやですよ~。
ダブル使いはホント素晴らしい!美容液だけで満足しておりましたが、この感覚を知ってしまうと、もう元には戻れません。
オススメです。
美白は夏のみという人も多くて、秋冬は保湿メインの製品に切り替える人も多いと思うのですが、美白は秋冬こそ行うことが大切だそうです。
その理由は、秋冬に美白スキンケアを中断してしまうと、今までの美白ケア努力が水の泡になるそうです。
マイクロミル社秋冬美白の意識調査のリリースによると、
メラニンが過剰に生成するメカニズムとして、「乾燥」刺激によるものもあるそうで、秋冬といえば乾燥する季節!
本来、シミのケアに有効な紫外線量が秋冬は減少するのですが、肌の乾燥をほおっておくとシミの悪化に都合のよい環境を与えてしまうことにつながるそうです@@
これからは、「秋冬は保湿+美白スキンケアが、これからの新常識に」と美容家の小林ひろ美先生もいわれています。
秋冬ってつい、洗濯物を干すときにすっぴんでしてしまったりしがちなのだけど、それはNGなんです。
あと、私は暑さ寒さに弱いので、すぐ冷暖房をつけますがこれもNG。
うっかりが危険な秋冬の強い味方がHAKU^^
だからといって、すっぴんで洗濯物は干してはいけないことはよくわかりました。
確かに秋冬は乾燥しますし。
HAKUをつかっているととりあえず、目の回りのかさかさっとした感じは軽減しているような気もするし、安心できるのですが、夏場同様、美白ケアには気を付け、UVクリームを塗り忘れて、ちょっと買い物とか行くことのないようにしたいと思います。
詳細は → HAKU
資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています
