長らく更新をお待たせしました。本日、無事帰国とあいなりました。


そこで、第5話、今、見終わった。

長い旅も終わり、片付けも完了そして、録画していた特急田中3号第5話を視聴。

このドラマはエキストラに参加させていただいているのだが、何故か1話と5話に集中。


今日はほとんどチラチラなのでさすがに本人でも止めないとわからなかった。


しかし、声がはっきり聞こえてきた~。嬉しい♪単独での声の参加はこれで2回めだけど、今回のは、実は、俳優さんを前にして話していたので、テストのカットがかかったときに「さすがにこれは、緊張する~。」とボソッと一人ごとのようにいったら、

俳優さんが


「声ははいりませんよ」


と話しかけてくれた。


びっくり!!


エキストラは俳優さんに話かけてはいけないし、俳優さんをしっかりみつめてもいけないので、今回も近くにいたにもかかわらず、カメラが回っているとき以外は意識してうつむいていた。


本番に入る前に話しかけてくれたので、すごくリラックスできた。本当に気がつくやさしい人だと思った。


で、よくよく考えたら、素人エキストラにしゃべらせてそれを本番ではつかわないよなぁ、まして、セリフじゃなく適当にいえといわれたし。


私の予想では頭の上がうつり声は使われず


頭の上はあたった。もう、アップですよ。後姿ではなく頭の上というところが私的にはナイスな感じだった。


口パクかと思ったけど、「声だしていいのですか?」と聞いたら、「出してください。」といわれ、本番終了後なにも言われなかったので、やっぱり使われないよな、、、って期待してなかっただけに超嬉しい♪


(ADさんにも認識されていないし、服の色でいつも呼ばれている私。今回は、偶然ピックアップされただけ。願ってみたらあら、かなうのね・・・って感じ(=⌒▽⌒=)


まぁ、このシーンじゃお呼びじゃないなって、むしろ後ろの方にいたくらいだから。。。。


なかなかはっきり聞こえる!いつもな感じだ。


問題の5話は断片的にしっていたのだけど、あー、こんなストーリーなんだと改めて感動した。


なんで、田中君の家に目黒さんがいるのか、、、、。願えばかなうもんだね。


今日は、塚本さんと平岩さんの演技に目をひかれた。塚本さんはご結婚で今話題の人だけに、いろんなところで見るけど、ドラマの中ではまったく別人みたいに表情が変わる。そこにいるのは、ホント、産流大の花形さん。

小さくても旅行会社に決まるとよいなぁと思ってみていた。


桃山さんの卒業も危ういようだけど、このドラマの感じからいって奇跡がおこるのだろうなぁ。


鉄道の話と6人の関係がとても楽しい。


このドラマのテーマは、きっと


「願えばかなう」ではないかと思う。目黒さんもだんだん、田中さんが気になってきてるしね。

大体嫌いなあいてだったら私だったら即着信拒否か、着信音をネコの鳴き声にする(これは使えるのよ~。なりっぱなしでもOKだから。)


奇跡をおこせ特急田中3号!!


次週も楽しみ。