とうとうラスト2話
今日の中心は
外科 vs 内科
ドラマ「医龍」でもこんなシーンがあったね。
そして、ジャンバルジャン製薬の山崎さんのドイツ行き。
立岡看護師(ウエンツさん)の退職。医師になるって????看護大学にいくのじゃなくって・・・。
なんだかこれにはちょっと残念。実は以前、5話のとき、赤本を手に取っていたので、受験かとチラッと思ってブログにかいたのだけど、、それはあたり、でも医学部か・・・。看護師しながら受かるもんじゃないね~。
http://ameblo.jp/pinksnow2007/entry-10025271255.html
立岡さん医学部の学費どうするのだろう。えええ、って言う展開。
うさこ先生とあって、自分も看護の道を極めたいという展開がよかったかなぁ。そして、きらきら看護実習生に続く・・・。これじゃぁ、看護師はやっぱり医師を超えられないって感じに見えるよ~。看護師の仕事に誇りをもったプライドのあるナースとして頑張って欲しかったなぁ。現在のチーム医療では個々のスキルがとても重要だ。医師が病気を治すのではなくチームで治療に当たる時代。
今日の外科vs内科はカンファレンスではよくあるらしい。(まぁ殴り合いはないみたいだけどね。ドラマだからおおげさにしていると思うよ。実際は、内的な闘いというほうがただしいかな。)結局、医師は自分中心に自分の専門でしか患者さんをみないことが多いらしい。そこで活躍するのが私が取ろうとしている診療情報管理士。
診療情報管理士は病院中の全てのデータを握っており、症例の統計データも分析しており、病院中から頼りにされる存在にならなきゃいけないといろいろ取材にいって思った。そのためにはコミュニケーション能力と医療の知識、そして情報(統計)処理の力。この3点がなきゃだめなとても重要な資格。
ところでうさこ先生大変なことに。命を預かる仕事だからいろいろあるよね。次週がとても気になる。
今日のツボ
立岡看護師が受付の方からジャンバルジャン製薬のノベルティをもらっていたところ。実は取材に行ったときチラッときいていた。もっと面白いかとおもったら案外淡々だった。
ジャンバルジャンシール、さめこさん、読者プレゼントにしてくれるかなぁ。私もデジカメにシール貼りたい!!!!