あなごさんにつづき
興味のないことしてみようシリーズ。

 

手塚治虫「火の鳥」展

行ってみた。

 

結論。

 

トリハダ。

 

 

 

 

正直これまでの人生で
手塚治虫さんにも火の鳥にも
興味をもったことはないのだけど。

 

「ちぇるはタイムスリップものや
生まれ変わり系が好きだから
火の鳥も絶対好きなはず!」

 

と火の鳥ファンにお誘いいただき。

 

でもやっぱりなんの前情報も
知識もないもんだから
展覧会を見てまわっていても
あんまりよくわからなくて
なんとなく見てまわるという感じで。

 

ただ。

 

最後の最後。

 

今回のキービジュアルの意味が
明かされていて
ゾワゾワゾワーー

 

 

火の鳥ファンには有名な絵なのかもしれないけれど。 
足元の布の下が…そうなのか…

 

 

他のパートではなんとなくで
通り過ぎていたのに
そこに書かれていたことが衝撃で
全部を読まずにはいられず
しばらくそこから動けなかった。

 


未完でおわってしまった火の鳥。


結末は自分がしぬときに描いてみせると
角川春樹さんと約束したというのに。
どうして未完なの。
どうしてなのおさむさん。

 

描けなかったのか。
それとも
描かなかったのか。

 

それがとてもとても気になるけれど。
もう知ることはできないのね。
そして結末も。

 


まったく興味のなかった展覧会で
こんなにこころ揺さぶられるなんて。

 


おみやげ屋さんでは
マグネットとボールペンを購入。

火の鳥かわゆ。

 

 

旅行やおでかけ先でマグネットを買って、冷蔵庫に貼るのがすき。

 

 

こうしてまんまと
火の鳥に興味がめきめきしたので
鼻息荒めに
全巻大人買いしようとしたけれど。

 

Kindle Unlimitedで2025.5.11現在
5巻まで読めるようなので
まずはいったん落ちついて
そちらを読んでみることにする。

 


今回もあなご
興味のないことに
興味を持とうとしない
わたしのままだったら
出会えなかった世界
出会えなかった感情があった。

 

これからも
まずは自分の興味を大事にしながら
その外側の世界線にも
こんにちはしていきたい。

 

そしてもっともっと
いろんなことを感じて
自分を知って
いまのわたしの居場所である
この地球を
たのしみつくしたいとおもう。

 

 

 

手塚治虫「火の鳥」展
5/25(日)までやってるよ。