アニメ版 「ピアノの森」第2シーズン 第15話:覚醒
第2次予選2日目。いよいよ、修平の出番がくる。勝ち残った30名の内、ファイナルに進めるのはたった12名。修平の父で自身もピアニストである雨宮洋一郎は、客席で祈るように見つめている。修平は震える手を握りしめ、決意をもってステージへ。ただ一人、カイに聴かせるために魂を込めてピアノを奏ではじめた。
ピアノ楽曲
ショパン:マズルカ 作品59 第1曲 イ短調
ショパン:マズルカ 作品59 第3曲 嬰ヘ短調
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 作品58 第1楽章
ショパン:ポロネーズ第7番 変イ長調 作品61「幻想ポロネーズ」
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品35「葬送」第1楽章
ショパン:マズルカ 作品30 第4曲 嬰ハ短調
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66
公式ホームページより
http://piano-anime.jp/story.html
修平の出番です!
アダムスキの言葉に背中を押され、生まれて初めて
ピアノと「魂がつながり」、一体化した自分を感じ、自分だけのピアノの音色を紡ぎだすことができた修平。
もはやピアノの兄(?)として、会場から優しく見守るアダムスキも、カイも
そして観客も修平のピアノにうっとり。
お久しぶりの佐賀先生も客席にちゃっかりいて、修平のピアノの変容ぶりに感心しています![]()
それは、ポーランドで修平が師事しているコンクールの副委員長、アンジェイ・パヴラフ先生も同様でした。
最初は「二世のピア二スト」の修平を嫌ってさえいて、勤勉な生徒の彼を認めてはいても
ずっと「心を入れよ!」と言い続けていた先生さえ、修平をハグして褒めてくれました。
カイはもちろんですよー。
「オレは(カイ)」「僕は(修平)」
「このピアノをずっと忘れない!」
とリンクしてますー相思相愛
(変な意味ではない)
そんな中、雨宮パパの心の葛藤はなんというか、深くて暗いですね。
息子が本当のピアニストになりかけた、その目覚めの瞬間を理解しつつも
コンクールのさなかでそれが起きたことにうろたえ
息子のパフォーマンスのミスタッチやテンポの狂いが審査員の評価にどう響くかばかり
気にしているパパのそんな気持ちは
息子にも、パヴラフ先生にも、伝わっていましたよー(隠してるつもりかもしれませんが…)
この二人の親子関係、そしてそれぞれのライバルへの気持ちの整理もまた
大きな課題でありテーマなのでしょうね。
その他の感想です
よかったこと![]()
・ちゃんと双子のチャンウ兄弟とアレグラ姉さんが出てくれたこと!(この二人がいないと成立しない大事なエピソードありますもんね!)
・残念なパフォーマンスのピアニストが続いて、「なんでアダムスキを落としてこんな人たちが二次予選に進んだの?」という観客たちのブーイングがちゃんと表現されてたこと
残念だったこと![]()
・修平のピアノ演奏シーンが静止画ばかりだったことですーもったいなーい![]()
カイとジャンじいの意味深な目くばせは、また後のお話に続く、ですね。。
コンクールはまだまだ続きます![]()
それから、第2部を見逃していたかた、見直したいかた、朗報です!![]()
第2シリーズ 3話一挙放送!
https://www.nhk.or.jp/anime/piano/
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