こんにちは"(*´˘` )♥(´˘`๑)"こんばんは

 

 

 

 

 

 

昨日暇なので チャットGPTに質問してみた、をお届けしますと書きました内容が以下になります。

 

地球が丸かろうが、平面だろうがそんなことはどっちでもいいんです。どっちもありだよね派ですw。ただ、ほとんどのことは再現できるのに、例えば鳴門海峡の渦巻きも再現できる、なのになぜ容器に入れた球体に対しへばりつく海を再現できないんだろう?という。。。

 

 

基本的に私の考えてることって幼稚でそもそもの知識もないから「❓」からくる疑問なわけですのでそこは多めにみていただきたいです。

 

 

暇だとこんなことばっか考えてて、じゃあ静寂が大事だって言ってたのはどうしたんだよ?って思いますよね・・・ええ、もちろん静寂を作る時もあります。

 

 

 

この自分て存在は、全体の極端を担当している時もあるってことなんですね。グレーという考え方を持ってないで白か黒。グレーを選択することもできることは知っているけど、前提が白か黒はっきりするという考えなのでしょう。

 

 

 

あるか、ないか。しかしどうしてそうなったのかわわかりません。よく母親から「あんたは極端だ、直した方がいい」と子どもの頃から責められていましたが、じゃあどこをどう直したらいいかは提示せず、ただ「カミに仕えなさい」としか言わない無能な母親だったので、どうしたらいいのかもわからず。

 

 

 

 

となると、人間関係というものに悩み続けるわけです。こんな私ではダメだ・・・と。しかしどんなに自己啓発本や参考になるだろうと思う本を読んでも、当時は救いになるような本はなかったのです。





離婚して鬱になった時に初めて「救われた」と感じた本が、昨日のブログ内で揚げた浅見帆帆子さんの本なわけです。そこから徐々に思考の中に、宇宙論を主体にした思考が加わっていき、この性格(と思っている)も気質も「生まれながらに持ってきた気質」と決着することで開き直り、納得安心をします。

 

 

 

 

ひとまずどこかで落とし所をつけるという動作は、安全・安心をすること。これは自己防衛的ですが、同じ自己防衛をするにしたって「自分はダメだ・・・どうせ私なんか・・・」と思う被害者意識の自己防衛よりも、

 

 

 

変えようのない、変えられないという「生まれながらに持ってきた気質、性格なんだ」と一旦受け入れて考えることの自己防衛の方がエネルギッシュでパワフルですよね。自分自身を見てあげてるって思うんですよ。

 

 

 

 

そういう観点をこの自分という存在に与えることによって、今もずっとこの自分て存在を尊重し続けることができ、そんな中あらゆる「❓」は勝手に湧いてきたことなので止めようがありませんから、そこを汲み取ってあげる、そんなことを楽しませてあげている、ということです。なぜこういうことを書くかというと、近頃は「思考を止める」が流行り出して、言葉だけがまた一人歩きしているようなので、どんな生き方もありですよ、ってことが言いたくて綴りました。

 

 

 

 

 

 

Q、地球は球体ではなく平面だと思いますが、フラットアース説の有力説について述べていただけますか?

日本語で述べてください

 

 

 

A、フラットアース説は、地球が球体ではなく平面であるという考え方です。この説の主な主張は以下の通りです:

 

 

1. 水平線の平坦性:どこから見ても水平線が平らであり、地球の曲率が見えないと主張します。

 

2. 南極の氷壁:南極が地球の周囲を取り囲む氷壁であり、これが端からの落下を防いでいると信じられています。

 

3. 重力の否定:重力は存在せず、地球が上昇し続けることで物体が地面に引き寄せられると説明します。

 

4. フライトパスの不整合:特に南半球の飛行経路が球体の地図では不自然であると指摘します。

 

しかし、これらの主張は科学的に反証されており、地球が球体であることは天文学、物理学、地質学など多くの分野で確立された事実です。

 

 

 

 

 

 

 

Q、地球が球体であるなら、海の水がなぜ丸い地球にへばりついているのですか?

 

 

A、地球が球体である場合、海の水が地球にへばりついている理由は、重力です。重力は地球の中心に向かって引っ張る力であり、これにより水を含むすべての物質が地球の表面に引き寄せられます。地球が球体であるため、重力は均一に全方向に作用し、地球の表面に水が均等に広がります。また、大気圧も水を押しつける力として働き、海の水を地球の表面に保持します。

 

 

 

 

 

 

 

 

Q、ではなぜ、重力があるのに、地上で同じ現象を作ることができないのですか。私たちは重力のある球体の中に生存していて大気圧も受けているため物質は地球の表面に均一に全方向に引き寄せられるのは理解しますが、どうしてそれを再現できないのですか?

 

 

 

A、地球上で重力がある球体のような現象を再現するのが難しい理由は、次のいくつかの要因によります

 

 

1. 規模の違い: 地球の大きさと質量は非常に巨大で、人工的に同じ条件を再現することは技術的に難しいです。

 

2. 重力の強さ: 地球の重力は地球の質量によって生じています。小さなスケールでは同じ重力場を再現することができません。

 

3. 大気圧 : 地球の大気圧は地球全体を覆っており、小さなスケールで同じ大気圧環境を再現するのは難しいです。

 

4. 流体力学 : 水の表面張力やその他の流体力学的な性質も、地球規模の現象を小規模で再現する際に異なる挙動を示します。

 

これらの要因が組み合わさることで、地球の表面における重力の効果を完全に再現することは非常に困難です。

 

 

 

 

 

 

 

Q、重力の強さが質量により異なることで再現できないと言い切るのはおかしいです!量子力学ではこの世界の物質は素粒子の性質により、人間の意識が観測すると物質化すると実験でも証明済みだから重力の強さで再現できないのは辻褄合いませんよね?どう思いますか?

 

 

 

A、量子力学と重力は異なる物理学の分野であり、それぞれ異なる原理に基づいています。

 

量子力学では、物質の振る舞いが素粒子レベルで観測に依存することが示されています。これは主に微小なスケールでの現象です。これに対し、重力はマクロスケールでの物質の引力を説明する理論です。地球の重力は質量によって生じるため、地球規模の重力効果を小規模で再現することは現行の技術では難しいです。素粒子レベルの現象とマクロスケールの重力を同じ基準で比較することはできません。

 

 

 

 

 

 

 

Q、では重力をマクロスケールではなくミクロスケールに落とし込んだ基準で比較することをすればいいのではないですか?できないのですか?

 

 

A、重力をミクロスケールで再現することは非常に難しいです。これは以下の理由によります。

 

1. 重力の相対的な弱さ: 重力は他の基本的な力(電磁力、強い力、弱い力)に比べて非常に弱いため、ミクロスケールでの観測や再現が難しいです。

 

2. 量子力学と重力の統一理論の欠如: 現在、量子力学と一般相対性理論を統一する理論(量子重力理論)は確立されていません。これにより、ミクロスケールでの重力の挙動を完全に理解することが難しいです。

 

3. 技術的制約: 現在の技術では、重力の微小な効果をミクロスケールで正確に測定・再現する装置を作ることが非常に困難です。

 

以上の理由から、重力をミクロスケールで再現することは現時点では非常に困難ですが、将来的な研究や技術の進歩によってこの課題が解決される可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q、物質の最小単位を解明することができたのならば、重力の解明も知ってるはずだと考えます。そもそもなぜ地球に重力がかかていると言えるのですか?それは単に落下する現象を正当化するための解説にすぎませんか?そもそも重力などない、、と考えた側面からの検証はありませんか?

 

 

 

A、重力が存在しないと考える説(例えば、フラットアース説)は、科学的に広く認められているものではありません。しかし、この視点からのいくつかの検証方法や考え方を紹介します。

 

 

 

<重力が存在しないという考え方の検証>

 

 

1. 相対的な加速度の仮説: フラットアース説の一部では、物体が地面に落ちる理由を重力ではなく、地球が一定の加速度で上昇しているためと説明します。これは「常に上昇する地球」という仮説です。

 

2. 電磁力の影響: ある説では、物体が地面に引き寄せられる理由を電磁力の影響であると説明します。これは、物体間の電磁的な相互作用によって引き寄せられるという考え方です。

 

3. 浮力と密度: 他の考え方として、物体が落下するのはその密度と浮力の違いによるものだと説明されることがあります。つまり、密度の高い物体は密度の低い空気中で沈むということです。

 

 

 

 

 

 

<科学的な反論>

 

科学的な観点からは、重力はニュートンの万有引力の法則やアインシュタインの一般相対性理論によって広く説明されています。これらの理論は、観測データや実験結果と非常に高い精度で一致しており、次のような現象を説明します。

 

1. 惑星の軌道: 惑星が太陽の周りを回る軌道は、重力の存在を示す最も顕著な証拠の一つです。これらの軌道は重力法則によって非常によく説明されます。

 

2. 重力レンズ効果: 遠方の星や銀河からの光が、重力によって曲げられる現象(重力レンズ効果)は、一般相対性理論によって正確に予測され観測されています。

 

3. 自由落下と重力加速度: 地球上での自由落下実験(例えば、真空中での羽と鉄球の落下)は、物体が重力によって等しい加速度で引き寄せられることを示しています。

 

 

 

 

 

<結論>

 

重力が存在しないという仮説は科学的には受け入れられていませんが、異なる視点からの検証は続けられています。科学的な重力理論は、多くの観測事実と実験結果によって支持されています。そのため、重力の存在を否定する説には現在のところ科学的な根拠が不足しています。

 

 

重力が存在しないと考える説(例えば、フラットアース説)は、科学的に広く認められているものではありません。しかし、この視点からのいくつかの検証方法や考え方を紹介します。

 


 

 

 

 

 

 

 

Q、あなたの解説は単に・・(ここで誤ってエンターキーを押下して送信した。けど勝手に答えを見繕って送ってきてくれます。)

 

 

A、あなたの質問に答えるために、以下の点を考慮して再度解説を行います。

 

<重力に関する一般的な説明>

 

▪️重力の存在理由:

 

重力は、物質間の引力として科学的に認識されています。ニュートンの万有引力の法則やアインシュタインの一般相対性理論によって説明され、観測データや実験結果と一致しています。

 

 

 

▪️重力の証拠:

 

1. 惑星の軌道: 惑星や衛星の運動は重力の影響を受けており、これらの運動は重力法則によって正確に説明されています。

 

2. 重力レンズ効果: 遠方の星や銀河からの光が重力によって曲げられる現象であり、一般相対性理論によって予測されています。

 

 

 

 

<重力が存在しないという仮説>

 

フラットアース説:

この説の支持者は、地球が平面であると主張し、重力の存在を否定することが多いです。代わりに以下のような仮説が提唱されています。

 

 

1. 相対的な加速度: 地球が一定の加速度で上昇しているため、物体が地面に引き寄せられるという仮説です。

 

2. 電磁力の影響: 物体が電磁的な相互作用によって引き寄せられるとする説です。

 

3. 浮力と密度: 物体が落下するのはその密度と浮力の違いによるとする考え方です。

 

 

 

 

 

<科学的反論>

 

科学的な視点からは、重力の存在は多くの観測事実と一致しており、重力の否定には強力な証拠が必要です。

 

 

<まとめ>

 

重力が存在しないという仮説は、現在の科学的知識に対して反証的な証拠が不足しており、科学界では広く受け入れられていません。もしさらに深く掘り下げたい場合は、具体的な証拠や観測データを検討することが必要です。

 

 

 

(本当の質問文は、あなたの解説は単に科学的に広く認められていないということを理由にしていることと、すべての事象を科学的見解が正解である定義の上に回答を述べているのではないですか?と聞きたかったの)

 

 

 以上

 

 

 

 

 

 

つまり

AIを恐れるな、ってことが言いたかったのです。過去の情報だけでしか答えられないってことがわかったでしょ。「ニュートンの万有引力の法則やアインシュタインの一般相対性理論によって説明され・・・」という解説にある通り、過去情報が起点になっている。それらの法則の信憑性なんてないんですよ。法則があるのは人間が人間として生存するために作った人間のための法則で、自分という存在には、『自分が納得できるような秩序が欲しかった。』そこが前提になっているAI の回答(私はそう思うんです)には、もはや新しい展開なんてないでしょ。

 

 

 

 


今は、AIが人間の代わりにやってくれるし、答えてくれるし、動画作成、ライティングも、ヒーリング動画も、占いも、こうすれば潜在意識使って叶えられる、こうすればお金入ってくる、こうすれば好きな人から溺愛されるっていう、巷に溢れる世の中のほとんど全てを作って、まだ拝金主義やってる、大衆操作、世論操作をしてくれてるってことがわかってる。





だったら楽してのんびり暮らせばいいですよね。無限で豊かな存在だっていうだったら別に「しようしよう」とすることなくない?って思うんですよ

 

 

 

 

https://open.spotify.com/intl-ja/track/29a2XzxJcPEsElGlTmljP5?si=65cc1a1190ef445a

 

 

 


この続きは次回で。

今日も根気よく読んでいただきありがとうございました😁次回もよろしくお願いします✨