こんにちは"(*´˘` )♥(´˘`๑)"こんばんは






たくさん引き寄せの法則を経験した分、私の引き出しは増えました。私という存在はネタの宝庫です。ユニークなホログラムのひとつです。





それはそれは、毎日気持ちを揺さぶられてました。





一喜一憂から、感謝へ、そしてまた落胆し、今度は退屈へ。そしてこの世界は自由自在だと分かると、エクスタシーが突然襲ってきます。または、この世界が一枚の絵🖼️のようにみえてきます。





それでわかったことは、ああ私たちこんな至福の存在なんだ、と。襲ってきたエクスタシーは、息できないくらいの気持ちよさです。それは、確かにセックスで味わうのと同じくらいのエクスタシーよね。(滅多にないけど)






だけどそのエクスタシーを正当化しようとエゴが騒ぎたてて、「セックスすることはとても重要なことだよ」、と案内するスピリチュアリストたちもいましたが、いいえそれはそうとも限らないことを、3年前に突き止めました。だから私はそれまではパートナーが必要だと、盛んに理想の相手を想像し創造してきました。しかし、どうしても相手とのセックスに魅力を感じません。





しなくてもエクスタシーを知ってしまうと、相手とのセックスに重要性は見いだせなくなりました。私はひとりでずーっと至福でいられるから、相手の重要性が、日々薄くなっていきます。こんなこと語れる人は、リアルにはいません。語ったら当然頭おかしいやつに映るでしょう(笑)





となると、パートナーの必要性がなくなり、同時に宇宙とか、天体とか、そういうものの信憑性も崩れていく、、いわゆる一瞥体験が為されました。しかし、しかしですわ。一瞥体験があったからってなんなの?ってことです。だからなに?それ、なんになる?って思うので、一瞥体験を語ってるスピーカーはエゴの化身だとみてます(笑)






この世界は幻影で、神秘的な幻想なストーリーだってことを知ってるあなたなら、きっと一度はエクスタシーが襲ってきたことでしょう。だけどだからって、私という存在がどうにかなったわけではないと思います。





どうにかなることが目的ではないから。

しかし、どうにかなることを誘導するのがスピリチュアリストたちの業務のようです。






結論、

引き寄せの法則は、そのタイトルが大衆ウケするように、ビジネスとして流布されてきました。もちろん心を助けるという意味合いはないわけではありませんよ。だけど、とても重要なシークレットな部分は伏せておいて大衆を誘導するに特化された構成要素は、作られたものです。






金融制度や医療制度を作った、ロスチャイルド家とかも、この引き寄せの法則を知っていた、使っていると言われています。彼らが発端だとしたら?今出回っている引き寄せの法則の本は彼らによって操作された書かされた内容だとしたら、大衆を泳がせることに、またしても成功したわけです、と考えることもできます。また、搾取された分が返還されるベーシックインカムはもうすぐらしいですけど、もうすぐですって言われてだいぶ経ってますから、その側面から思うに、






なんて、美しく神秘的はストーリーなんだろうってドキドキします。









搾取してきたロス家系は目の敵みたいに言わないけど、ヒトラーのことは目の敵みたいに悪く言うのがスピリチュアリストたちの慣わしなんでしょうか。







おかしいと思いませんか?💰お金ってものに関わる人物には、大衆は多めにみるところがあります。しかし、ヒトラーのことは今でも悪者にするの、、、。それ分離でしょ?ずるいよな〜っていつも思ってました。あなたは私、っていいながら、、、エジソンやアインシュタインに繋がれるっていうけどエジソンもアインシュタインも今じゃ考えられないくらい変態だったらしいよ。ヒトラーも確かにひどいことしたけど、日本軍もそうとう酷いことしたよ、、、という歴史は伏せられて、もちろん見ないようにしてる、というのが人間です。






変だよね、、、5次元意識って言いながら、神意識って言いながら、区分けしてるのって、それ思いっきり分離してんじゃんか。。。






つまり、、引き寄せの法則にハマってしまった人間はこのように、見たいようにしか見ません。見たくないものは、がんとしてみません。←頑なにです。






だけど、それが悪いってことを言ってるのではないですよ。それほど浅はかなことしてるんですよ。それほどめっちゃくちゃ簡単に騙されてしまうのに、騙されたって言うんです。自分で騙される世界に頭突っ込んでおいて、騙された、うまくいかないって、本のせいにして、誰かのせいにしてるんですわ。だから大衆を欺くのは簡単だって言うんですよ。それを楽しむわけです。






しかしこれらも作られた世界です。

幻影で、幻想なわけ。






引き寄せの法則というタイトルじゃなかったらこんなに、大衆は振り向かなかっただろう。では振り向かせるために作られたと考えるとパズルのピースはハマる。あの本は一部の人には自分に向き合うための簡単な入門編的なガイドブックで、一部の人にはスピリチュアリストたちを儲けさすビジネスモデルです。






しかし、これはストーリーです。

結論、この人いつも、ストーリーだとか、起きてるだけとかしか言わないじゃん!って思うかもしれないけど、もうコレしかないって。ほんとに。

だってさ、矛盾だらけだろ、スピリチュアルって。3次元て。点と線だけだったら矛盾も生じないだろうに、奥行きつけたら縦横無尽に動けるし、そこに時間軸という概念くっつけたら、もうなんでもありよね。そんな世界を生きてるって思い込んでストーリーにどっぷり浸かるって、そりゃ楽しいよ!って私は思いました。







引き寄せの法則自体、原理原則と言えばそうだ。

それはある。だけど、ないって言えばない。

どっちでもいい。

なぜならそこはわたしたちのいる場所ではないから。引き寄せの法則というタイトルでニンゲンを引き寄せたんだ。





私はロス家系は素晴らしい企画を何百年も前から起案してくれた!と思っています。金融制度と医療制度がなかったらこんなに豊かで貧しくて、という緩急と、感情を揺さぶられることはなかった!と思いますから。





お金と病気は、人生を左右しますよね?そこに絡む男と女という分離意識するは人生を目覚めさせますよね。本質に目醒める前まではそうではなかったですか?






引き寄せの法則ってのはさ、量子力学的に言うと素粒子で波で粒々で不確定だから、周波数という物理領域ではその波の状態が似たもの同士ならどうやっても存在できる。




脳科学的に言うなら、が意図的に意識したことで、それは波の状態を作るからRAS(←自分で調べて)が働き、脳内にそれを再生されると言われている。だから引き寄せたと認知する。




心理学的に言うなら心の状態がそれと似たものを引き寄せる。しんどかったらしんどい状態を、ハッピーならハッピーな常態を、HSPで敏感さんは察知能力が優れているから周りの心理を察知してしまうからなおのこと、それを含めて受け止めてしまうから、それが影響した状態で引き寄せる。





ざっと簡単に述べるとこんな感じで、とどのつまり言ってることはおんなじよね。アプローチがその人の好きな分野から入ったらいいよ〜、的な感じ。







今の時代はご丁寧にこういうことを、誰かが明らかにしてくれてるわけで、インターネットが普及して便利に拍車がかかり、SNSというネットワークのいいところは、無料でこういう情報を得られることです。




30年前は国際電話に割高な料金がかかりました。でも今はアプリで無料動画通話ができます。この発展を見られることはそれだけで優雅なことと思います。




こういう溢れる情報から自分にとって必要な情報を選んでいく、というスタイルは昭和の時代にはなかったことだから、そのことを受け入れ馴染ませていくのは自分自身への信頼でしかなし得ません。そしてそのこと自体楽しいことなはずです。





だけど、誤った一部の誘導により、というのもストーリーでしかないけど、純粋な日本人はお金を拝まされるように操作され、そこに目には見えてこないスピリチュアルをくっつけて、光速という言葉に騙されて遠い遠い宇宙を想像させ、唯物主義と拝金主義から抜け出せない私、をまだやってるというまぼろしの幻影を見抜けなくなってしまっている、そんなゲーム続行中ってとこでしょうか。







確かに意図したらそれは、形になります。

だけど、それは全体の都合です。

あなたの都合でもなくて私の都合でもなくて、何かの全体性の都合です。

だけど、それは一瞬たりともミスしたことない完璧な、それです。

するとそこに、安心と安堵しかありません。







✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿

これを、近代物語り風にすると↓





原っぱに転がってた檻が居心地良さそうだな〜って思い、好奇心で自分から檻に入ってったけど、意外と不自由できつくて狭くて、だけど強情っ張りだから助けてって言えなくて、言えないまま体は大きくなってしまいました。そのくせ誰も助けに来てくれない、誰も分かってくれないって散々嘆いて悪態をついて、檻を叩いて孤独感に苛まれてたんだけど、ある日、見かねた全体性が、私という存在に向かって光の矢を放ちました。




あなたには別の光の矢を放ちました。あなたのお友達にはもっと別の光の矢を放ちました。たくさんの別の光の矢が放たれて、原っぱに置き去りになって錆びついた檻からは、とっても小さい小さい光が漏れていました。それはとっても美しかったのです。全体性は漏れた光を集めたらどんなに楽しいだろうとワクワクしました。




全体性はそれを遠くから、どうなるか見ることにしました。すると光の矢が刺さったそれらは、光の矢にくっついた希望や、調和、喜び、楽観、感謝、調和、美的などの魅力的な言葉を生み出しました。同時に相反する醜態的な言葉もセットで生み出されました。檻の中で散々嘆いたり悪態をつくこととは違う言葉を見ることができますが、時々刺さった矢の部分が痛みます。それらは、痛みを彷徨の指示器にすることにしました。あなたもあなたのお友達も同じように時々痛くなりますが、痛いのは我だけと孤独を感じます。




全体性は光の矢を、抜こうかどうしようか考えていましたが、刺さったままの方が大きな光を放つだろうと信じ、少しの痛みを感じさせながらも、それぞれの小さい光がどのくらい大きくなるか、行く末を見守ることにしました。





矢の光にくっつけた言葉だけでは、この先の小砂利道や、大砂利道、泥沼や荒波を乗り越えるには耐えられないだろうと、あるガイドブックを見つけられるように、デバイスを光の矢の反対側に付けました。




みたいな(笑)










今日も長文を読んでくださりありがとうございます😊