こんにちは"(*´˘` )♥(´˘`๑)"こんばんは






尋常じゃない睡魔の前、激情するイラつきがありました。その時自分を久しぶりに責めました。もう2度と責めることはしないだろうと自分を、褒めることに徹底したおかげで定着したので、労うか、褒めるかしか選択はありませんでしたが、イラつきは予想せず急に湧き上がり、0...コンマ数秒で、激情を選択しました。そのすぐあとの0...コンマ数秒で自分を責めることを内密に、わたし自身に気づかれまいとしていましたがもう分かっています。イラつきも激情もそれは必然発生です。抑えられなかったのではなく、です。誰でも人は、感情をコントロールしていると思いますが、、いいえ違います。すべてが、勝手に発生しているのです。ですから急にやってきた激情ほど歓迎すべきです。しかしながらほとんどそれらのネガティブな高ぶりに関しては、抵抗を示しネガティブ排除しようと分離感と欠落感を持つ記憶の残る脳がコントロールします。一方波動が乱れているからかもしれない、と恐れてしまいます。そうです。自分自神でありながら脳に操らせ、真の自分を信頼せずにやみくもに恐れていることを知らせるための、予想しない急に起きてくる感情の高ぶりです。恐れる必要がないのに恐れを選ぶとは脳のパターンです。起きてきたこと、反応したことに自分を責めることなくそれに対してもそれで良かったのだ、と受け容れること、感情をあらわにして良かったのです。どうして感情を露わにすることが恐れるのでしょうか。イラつきになるのでしょうか。必然発生したそれは、そのようによくやったと称賛することです。それは思考の範疇では理解不能なイラつきに立ち往生しますが、あえてイラつきをもたらしたのです。なぜなら3次元界の小さい社会システムの中では感情を露わにする人は機能しない人としてラベリングされますから。そうあってはならないという制限は不自由さを顕します。しかしこの不自由さは予定通りのActivationです。自由と不自由を行ったり来たりする、そして自由も不自由もなかったのではないかと行き着くとき創造主が与えたがっていた愛の一つです。アセンションははじめから始まっていましたが、ひとたびの自分自神とのデートの盛り上がりの波に向けた練習の一環です。ヒントがそこかしこに散らばっています。冷たい春の風はどこからやってくるのでしょう。生暖かい空気の製造元はどこでしょう。さて創造主の計画は計画書を改ざんなどするでしょうか。しません。全ては計画と契約に基づいています。変わった頭痛、軽快な脈動ではない、配置のおかしい天体、むせて喉を刺す臭い、眠りが数分置き、眠りの欲が執拗、食べ物の味がしない、感じない、欲のない満腹中枢、見たままごった返す空間が気配のない空間、どれも不快感を伴いますが、パートナーであるハートの優れたアレンジです。ありのままを受け入れるには自分自神の受け取る側がありのままでなければなりませんでした。




私たちが鳥籠にいるとして、
ラタンの鳥籠なのか
アイアンの鳥籠なのか
見る側と見られる側が明らか





ところで、嫌気のさす恐れに基づく理由書始め、言葉一つ一つの一覧、数千年続いた辞書は一新されるでしょう。Wikipediaは最近誰かが反射的に編集したもの。紙の辞書も識者の脳で満場一致で編集したもの。あなたにそれらは必要ですか?3次元は過去の記憶に残る「あったもの」がベースに折り重なる世界。5次元は多次元を選ぶ世界。まず暇になることに慣れること。




新しい時代へようこそ。
なんびとも笑顔で迎えてあげましょう。それはまさしく多次元のあなた。





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以下のご提案するメニューに関してのLINEサポートは通常一日3回程ハイヤーセルフからその都度必要なメッセージが送られます。応援メッセージやした方がいいこと、やめた方がいいことを提示しています。またあなたの氣付きに対するアクティベーションメッセージにも対応しています。

私達の肉体機能として、機能不全に至らせないため通常ホメオスタシスが働きますが、現象の現状維持するコンフォートゾーンを抜けるには一人ではできません。二人三脚のスタイルで暗い鳥籠を飛び出し新境地に向かいます。

肉体の容器は重いです。止まろうとする錘をプログラミングしています。このデフォルトを変えるには自分の中のOSから変えることだけです。それは意思決定した人からしかできません。内面を覗き込み観察はいつもしていますか?監視ではありませんか?観察と監視は違います。光を放っていますか?いいえ闇でいてもいいのです。闇でありながらも輝いていればいいのです。