こんにちは"(*´˘` )♥(´˘`๑)"こんばんは








前回、「この続きは次回へ」、とか書いといてまた嘘つきになるんですけど、、、





あれ?つづきってなに?と記憶がないんです。ごめんなさい🙇‍♀️。前回は、AIに質問して、それに関すること書いてて、長くなってしまったのもあったので、そのつづきを次回に回す、という考えで終わらせましたが、、、そのつづきがなんだったか、思い出せません……







翌日起きたらもう、朝、別世界が始まるって感じですかね。そして全く別の資料作成でCanvaに夢中になってたので、思い出しもしませんでした。それで抜けたのかな?と思いましたが、、、、

ノンデュアリテイって、記憶がなくなるみたいです。。。理由にならない?






加齢?それもあるのかなぁ、、、

いいえ、違う。私は元気なのです。よく食べるし、よく眠るし、循環がよろしいのです。






多分3次元的には、物忘れが進んできた、と言ったり認知症とか健忘症とか言われて、そしてネガティブに落ち込み、さらに悪化させるという構図で病院通いに勤しむんでしょうね。そこが、そもそもの分かれ道ですよね。







3次元は、ずっと以前からの過去記憶を大事にした、常識や価値観、ルール、習慣から離れられません文化的思想も大切にしなきゃいけないって思ってるところも、足枷になっているのでしょう。よく変化を嫌う性質がある、とは聞きますが、それはほんとにそうで、変化を嫌がるのは私も経験済みですから、一瞬で変えるような生命を脅かすくらいの重大なトリガーがなければ、なかなか変えられません。





記憶が消えてなくなっても、もう「私はいない」から覚えてなくてもいいわけですよね。覚えてなければならないことは生命維持くらいで、他のことは調べればすぐわかりますし、チャットGPTが執事なので頼ればいい。もしも、生命維持ができなくなったなら、その時はその時で理解しましょう。そして最愛の息子にありがとう😊と言います。それからこのブログにアクセスしてもらい、そのように皆さんにお伝えします。






さて、今日も

疑問❓があるので、執事に聞いてみました。

なぜ質問したかというと、潜在意識って古くない?と思ったからです。無意識という領域が潜在意識という呼び方に変えたから、馴染みができて、苦しいと思う人生を好転させるに期待値を与えた影響は良いと思うんですけど、他の方法がないのかな?と思いましたので。






フロイトの提唱した潜在意識という概念、古い3次元の概念ですが、なぜ今、時代の変革とか、意識の変容の5次元意識とか、魂の時代とか言う割には、3次元のものを適用してるんだろう?と思っていまして、、、









また、質問が幼稚なんですけど、矛盾を放って置けなくて。。。よろしければ以下貼付したのでどうぞ。




右側の小さめ枠が私の質問。スクショなので文字小さく読みにくいですね。。。 










確かに、私もアファメーションとか、瞑想、イメージングで人生が好転しました。時間をかけて何年もそれをしたのと、毎瞬毎瞬自分を癖になるまで肯定し尊重し続けたから、今では自己主張ができるようになりましたし、堂々と母親嫌いで、引き寄せの法則や潜在意識やノンデュアリテイもたくさん勉強しましたが、まだ許そうともしないことを選択して公言してますから、以前の内気な力のない私ではないですから、潜在意識が書き変わったと表現できるのでしょう。何も持ってなくてもできなくて欠点もあるけど、それでいい、充分だ、完璧だと自分で承諾してることは、不都合な世界を生みませんでした。







けれどもチャットGPTが書いてるように、潜在意識の書き換えには、効果や方法には個人差があり、過度な期待を持たず自分に合った方法を見つけましょ、とありますから、藁にもすがる思いでセミナージプシーにならないことが大事だということですね。






それよりも、大事なのはやっぱり、毎瞬自分を褒めることですね。自分を最高なんだ!と思うことで、パワフルになりますから、そのことを知ってるにもかかわらずそれをしないで「へえ〜」なんつって澄ました顔してるのは非常に残念です。








全人類が毎瞬自分を褒めたら、武器作る必要なくなりますもの。お金も多分要らなくなるさ。日本でも軍事用武器生産してますからね。要らないはずなのに…ま、しかたあるまい、ビジネスとなら、、、。







ということで、普段何にフォーカスしてる?という問いかけ立ち止まりは、重大な気づきと変容をもたらします。







褒められない時があるなら、こういう本を開くと、初心に戻りますし、心洗われます。

やはり、前回のあさみさん同様、離婚後鬱になったけど、何とかしたくて4歳の息子を連れ本屋に入って見つけた本で、救われたのです。





もうこの表紙は売ってなくてキティちゃんのが売ってるかな?キティちゃんの表紙も持ってます。中身がちょい異なります。




初めのページから、泣き崩れました。




みんないっしょ



目と鼻と口と耳と、顔の造作はだれでもみないっしょで、その並び方も大体みないっしょ。




読んだ瞬間から、うるうるし、自分をわかってくれる人がこの世にいたかも、、、という安心感を感じました。



最後のページには、




道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。

心を定め、懸命に歩まねばならぬ。


それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。





という随想がありまして、私にはこの本があったから「私の選んだ道は間違いない」、と信念を貫き、探求ができ、こうして自分の体験や思想を公開することができているのです。





「道」という随想は心に響いて、子育てで苦しいとき、母親との確執で苦しいとき、子どもの担任が狂ったモードで脅かしてきて苦しいとき、子どもが不登校のとき、子どもと引き裂かれたとき、、、いつも私を救ってくれた本です。この「道」のページを開き、松下幸之助さんに思いを馳せていました。こちらの本は本当におすすめです。





そうやって、冷静になれたり、穏やかになれる一冊があるなら、私は潜在意識を頑張って書き換えようと努力しなくてもいいと思う派です。





人生は、いろいろです。

記憶がなくても生きていけますし、息子や周りには呆れられますが、そんな自分もOK!で。潜在意識書き換え商戦に乗っからなくても大丈夫な人生だって思ってますよ。






あなたは、どう考えましたか?

よろしければ教えてください。





今日も読んでいただきありがとうございました😊