今日は大学院の新入生を対象にしたオリエンテーションでした。全学生会という団体が主催したもの。
雨降ったせいか結構来てた人少なかった。
午後2時から5時までって書いてあったから、どんなことをするのかしらと思っていたら3時すぎには終わったし。。
内容は全学生会が提供するサービスなど、奨学金やオンライン講座の聞き方、など。
その中に、アカハラ、セクハラについての説明があって(しかも具体的な事例をあげてかなり時間をかけて説明してくれた)そういうことがあったら相談してくださいと。
その事例というのが、同じ研究室で実験をしていて、みんな帰ってしまったのに女学生1人、男子学生1人が残ってしまい、女学生がキスを強要されたケース、
とか、助教とか権力のありそうな人に、研究室の活動以外に個人的に会ったりいろいろ強要されるが相手が立場が上だから断れないケースとか・・・
日本の大学院のオリエンでこんなことこんなに事細かに説明されるのかなーとかちょっと思ってしまった。まあ研究室という密な人間関係の中で実際そういうことが起こったら深刻な問題だと思うけど。説明してくれた人が、今まで説明した内容は、被害者、被疑者の間で合意がなされた場合ですが、ここ2,3年は合意で解決することはほとんどなく民事裁判まで行きます・・・とか言ってたっけ。穏やかじゃないね~・・・![]()
さらに今日の新聞に、アルバイト先の社長に性暴力をふるわれ、写真をネタに脅迫されそれを苦に自殺した女子学生の記事が載っていました。
アルバイトの職が都市部に集中しているため、特に地方では職を失いたくないがために不満があっても抗議できずにそのまま働くということが多いそうです。給料がいいアルバ店ではちょっとセクハラされたり、給料未払でも泣き寝入りするしかないこともしばしばあるそう。大学生の期間が延び(男子だと大学に通う期間がなんと平均9年!)学生たちの経済的な負担からアルバイトを手放したくないということも影響しているそう。穏やかじゃないね~・・・![]()