カスタマーサービスが悪い事で、ある意味有名なアメリカである

忍耐力のない人間がお客相手に働く

あんた機嫌悪いんやろ?
と何回言ってやろうと思ったか。日常茶飯事である。

まあ、日本の丁寧なカスタマーサービスになれた私たちからすると、アメリカのカスタマーサービスは、月とスッポンだ

さて、今日は娘の通う高校に用事があり、学校の受け付けに行った。

普通なら、
「おはようございます」
「どの様なご用件でしょうか?」
と、笑顔で聞くのが普通だろうに、
ちょっと期待した私が残念で仕方ない

「なんかよう?」

笑顔ゼロ、ほんでもって、迷惑感が痛い位に伝わってくる、超不機嫌そうな顔

これで、公務員として雇われるのが、不思議なくらいだ

とりあえず、言いたい事はいった

彼女の応答は、
「今忙しいねん、そこでちょっとまっといて!」

私の後から来る人達にも同じ態度
怒鳴るつけて、端っこにおいやる、みたいな

なんでみんな、黙っとるんや???
その女の顔を見れば、ドヤ顔

20数年前のアメリカに来た頃の私なら、
「ハイ!」
と答え、きっと静かに彼女が私を呼ぶまで待っていただろう

でも、今は違う

私の隣に来たお母さんに言う、

「めっちゃ態度悪くね?」

そのお母さんは、小声で、
「わかる~、こわっ!」

我慢できん!
我慢しようと思ったけど、やっぱりできへん

私が言う、

「誰に向かってどなっとんねん!は?!
基本的な挨拶もできんで、機嫌悪い対応で、こっちが気分悪くなるでー。あんたの上司呼んでき」

彼女は言う、
「なんで?」

私も言う、
「あんたじゃ話にならんからや。
接客の基本知らんで、窓口で働いとるって上司に文句言いたいんや、早う呼んで来い!」

彼女が言う、
「ちょっとお待ちを」

数分後、上司登場、というより、校長登場

「おはようございます、私はこの学校の校長です。今日はどうしましたか?」

「あんたんとこの受け付けのねーちゃん、態度悪いで~~。命令形で話してきよった。あんた、彼女がこんな態度とってるって、しってますのん」



「申し訳ありません、ちゃんと彼女には、私から注意しときます」

数人の親から、拍手をもらった

「ありがとう!よく言った」

肝心の女の顔をまた見る、

ゲッ、反省の顔やないやん、
私には関係ありません、て顔やん

夜そのことを旦那に言うと、

「まあ、そんなもんやろ、忘れた方がいいで」と、あっけなく言われた

同情してくれると思ったのにー

アメリカのでのカスタマーサービスの経験は、また近いうちにもっと話しますー