インターでの先生とのやりとり2️⃣海外インター | Cinderella time:英語が苦手なママのバイリンガル子育てDiary*

インターでの先生とのやりとり2️⃣海外インター

海外インター時代

コロナ禍真っ只中で2年間オンライン。
この頃、
本当オンラインで何かするっていうのが
当たり前になったし
オンラインで出来ることが増えた時期だったかと。

この学校は本当に環境に関しては素晴らしく。
丸2年間オンラインというのを
やり遂げてましたね…

Google meetやzoom
Zoomではブレイクアウトルームを活用し
グループ学習も可能に
テストもペーパー式で画面にうつす、
マイクオンで監視、
できちんと実施していたし、
後半は、exam.netというシステムで
オンライン上でカンニング防止対策して
テスト実施していました。

なかなか対面授業再開しない国だったので
本当に先生たちのアイディア素晴らしかったな。
子どもたち楽しめるようにと。
運動会みたいなイベントもあったし…
ドライブスルー式とか。
近くにいる子は行くし🚗
海外にいる子も参加できるように工夫されていた。
ゲームとか..。

そんな感じで、
先生とのやりとりは電話ということはなく笑い泣き
完全にメールでした。
現地行く気だったときは、
そういう連絡は電話じゃなくて
テキストでほしいと伝えるつもりだったけど
多分もう基本はテキストなんだろうなと思います。

日本語が話せる先生はひとりもいなかったので
全てのやりとりが英語。

メールならば
翻訳使ってなんとかなったけど…

オリエンテーションとか説明とか
面談とか結構大変だったなとガーン

オリエンテーションとかは
一応はzoom上で画面に資料はだされるけど
話してること全てではなくて
その場で翻訳して読むというのも難しくハートブレイク
ほぼ言ってることはわかんなかった…
後でデータが渡されるとかでもないので
最初は録画してたけど長くてキリなく。。
なんなら発音が聞き取りにくくて
もう一回聞き直すことはしなかった笑い泣き

画面スクショして、、
それを後で翻訳は…してたかな笑い泣き

面談もzoomで色々見せてくれたけど
基本は先生が喋るだけなので
なんとなーくしかわからないし。。
話すこと文章に書いて欲しいと、
リクエストまではしなかった笑い泣き

質問ある?も
ないって言ってえーん
早く終わってって感じだった笑い泣き
もはや質問しても聞き取れない
それくらい癖のある発音だった。。。
娘はわかってたみたいだけど〜
私は全くわからなかったなショボーン

先生が喋ってるのを
適当に相槌うって聞いてるだけガーン
先生が話すのやめたとき
多分こちらの返答を求めてるとき
チーンガーンって感じだった笑い泣き笑い泣き笑い泣き

音声翻訳とかも用意してたけど
なんかオンラインだと使いにくいというか
こういうのはやっぱ対面の方が良いのかなぁ

とはいえ今のインターで
面談対面だけど…
翻訳機使いづらいけどな笑い泣き