今日もジョンストンズ。
4回連続ジョンストンズ ネタです。
最愛ジョンストンズ
最愛ジョンストンズ Black Stewart
最愛ジョンストンズ Royal Stewart

うっかりしてました・・・。
ジョンストンズ・ラバーの私
なのに、ジョンストンズの一番の魅力を書き忘れておりました。

一番の魅力

それは、首に巻いた瞬間に分かります。
しっとりとして
首に軽く吸い付くような極上の肌触り。

『あぁ・・・』
小さな吐息とともにこぼれる
雄叫びのような独り言
『買って良かったっー(๑•̀ㅂ•́)و✧』

毎朝訪れる ちいさな幸せ。
至福の瞬間です。

かつて、フランスのH社
のロゴをつけ販売していた、という話にも頷けます。
※ガゼネタだったら、すみません。

他社のストールとは
一線を画すジョンストンズ。

見た目の麗しさもさることながら
肌触りこそが
他社の追随を許さない
ジョンストンズ最大の魅力
だと私は思うのです。


さて、本題です。

今年も、ジョンストンズに手を出してしまいました。
べらぼうな値段に対しての理性は
とうの昔に失っています。

つい、べらぼうな・・・と書いてしまいましたが
冬の間
ちいさな幸せが毎朝手に入ると思えば
けして高額ではないのかもしれません。

大切に使って
80歳くらいになった時
プラチナの白髪に合わせても素敵かも。
カシミヤ100%の光沢が
シワの増えたお肌にも
優しく寄り添ってくれそう・・・。

話を元に戻します。

すでに2枚も所有しているにもかかわらず
なぜ今年も新たに購入してしまったのか?

私の持っている
Black Stewart と Royal Stewart 
服を選ぶのです。

どちらのストールも主役級の存在感。

ロングコートに、ぐるぐる巻き
 
こんな感じならコートの中に何を着ようと関係ありません。
たとえヒョウ柄のワンピースを着ていようともです。
※今日、駅のホームで
赤いタータンチェックの上着に
ヒョウ柄のマフラーをした
30~40歳くらいの男性を見かけました。
赤いタータンにヒョウ柄

ありなんでしょうか?

変わって、アウターが短めの場合
ボトムスがかなり限られてしまいます。         

ド派手で華やかなストールは脇役にはなれないのです。
※あくまでも私の場合は、という意味です。

主役にも脇役にもなれる
他の服とも仲良く共存可能

少し控えめでオールマイティ

そんな私の要望を満たしてくれるのは・・・
Mackenzie
 

昨年の秋口に
早々と手に入れたマッケンジーですが

暖冬で出番は数えるほどでした。
これからはバンバン活躍してもらいます。
 

 

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