ピンクの自由。エッチなことの表現の自由。いろんな(性的)嗜好があってもいいじゃないか?
そんな「ピンクの自由」の熱い思いを語っていくかもしれない。
2023年のオ○ニーの集計結果
2023年のオ○ニーの回数
≪集計結果≫
01月…47回
02月…38回
03月…51回
04月…41回
05月…46回
06月…43回
07月…46回
08月…37回
09月…38回
10月…41回
11月…31回
12月…32回
合計…491回
平均…40.916…回/月
1996年 568回 月平均47.3回
1997年 555回 月平均46.25…回
1998年 567回 月平均47.25回
1999年 計測していない
2000年 550回 月平均45.83…回
2001年 489回 月平均40.75回
2002年 541回 月平均45.083…回
2003年 633回 月平均52.75回
2004年 654回 月平均54.5回
2005年 627回 月平均52.25回
2006年 659回 月平均54.916…回
2007年 801回 月平均66.75回
2008年 706回 月平均58.83…回
2009年 743回 月平均61.916…回
2010年 679回 月平均56.583…回
2011年 641回 月平均53.416…回
2012年 627回 月平均52.25回
2013年 549回 月平均45.75回
2014年 449回 月平均37.41回
2015年 548回 月平均45.6…回
2016年 521回 月平均43.416…回
2017年 608回 月平均50.6…回
2018年 572回 月平均47.6…回
2019年 570回 月平均47.5回
2020年 624回 月平均52回
2021年 575回 月平均47.916…回
2022年 567回 月平均47.25回
2023年 491回 月平均40.916…回
ヤバいっ!
いよいよ枯れてきたぞ!?
ちなみに、計測を開始する1996年より前は、どのくらいのペースだったかというと、
おそらく、45回/月くらいだったと考えられる。
つまり、集計結果を見てもわかるように、2003年から2012年の間の10年間は50回/月超えているが、
それ以外の年は、45回/月くらいである。
30代の頃がピークだったことになる。
とりわけ2007年と2009年は60回/月を越えている。
つまり30代半ばが一番多かったことがうかがえる。
なぜ、10代や20代の頃より30代のほうが多いのか?考察してみる。
おそらく、インターネットの普及が考えられる。
ズリネタが容易にいっぱい手に入るようになったからではないか?と考えられる。
また、その時代は今と異なり、コンビニなんかでも容易にエロいグラビアが掲載された雑誌が多く売られていたからだ。
20代後半の頃は、もうインターネット環境はあったが、当時のインターネットはスペックが低く、
高画質な写真を複数ダウンロードするのは大変だったため、まだ紙の雑誌が主流だった。
すると、わざわざ買わなくてはならないので、30代の頃より20代の頃のほうが少なかったのだと考えられる。
10代の頃は、もしかするともっと少なかったかもしれないのだ。
自分の記憶では、1日に1回ないしは2回だったので、おそらく40回~45回/月程度だったと考えられる。
しかし、20代の頃より少なかったような気がする。
それはまず、その時代はズリネタがあまり充実していない。
まだコンビニなんかでセクシーなグラビアが掲載された雑誌が、そんなに多く売られてなかったことも挙げられるし、そもそも売っていたとしても、10代の頃の自分のお小遣いでは買うのはもったいなかった。
それに、セクシーな格好をしている女性の姿が掲載されていても、当時の自分から見れば、オバサンだと感じてしまう。
例えば、17歳の自分から見れば、20代でもオバサンって感じていた。
ちょうど『wink』が流行った時代だったが、翔子派か早智子派かで言えば、俺はどちらかと言えば、顔は早智子のほうが好みだったが、「でも、二十歳超えてるしな」なんて思っていた。
ということで、10代の頃の自分にはズリネタが少なかった。
わりとエロくないグラビアでハァハァしていた。
例えば、何かの商品カタログとかにあるような、商品を持ってニコッとしている女性の写真とかで…
エロ本は、わざわざ自分の小遣いで買うのではなく、どこかで拾ってきたり、友人からもらったものを使っていた。
自分の小遣いでセクシーなグラビアが掲載された雑誌を買うようになったのは、18歳を過ぎたあたりからだった。
俺はバイトデビューも遅く、高校卒業の寸前が、初めてのバイトだった。
さて、現在、ズリネタはむちゃくちゃあふれているが、さすがに年齢のせいか衰えてきた。
顕著に回数が減ったのが見てとれる。
2022年のオ○ニーの回数集計結果
2021年のオ○ニーの回数集計結果発表!
アナルセク~スは本当にできるのか?
アナルセク~スは本当にできるのか?
噂によると、アナルセク~スの専門店に行っても、殆どのコはアナルNGらしい。
どうやら、本番をさせているらしいのだ。
本番のできるコは、ソープで働けばいいじゃん?と思うだろうけど、
どうやら、ソープの面接も受からなかったような人が、アナルセク~ス専門店に流れるらしいと言われている。
見た目が問題なのか?
キャラクターがヤバいのか?
いろいろ評判を見ていると、良くない場合が多く、やはり満足できない結果に終わるかもしれない?
じゃあ、アナルセク~スしたい人はどこへ行けばいいのか?
SMの店で、Sコースという手もありそうだが、
それも、妙にAFできるコが多いことに不自然さを感じる。
むしろ、普通のヘルスやイメクラで、たまにAFできるコがいる場合があるだろ?
一見、それならリアリティがあるが、
あれも眉唾もので、本当は本番させている疑いも拭いきれない。
妙にAF可能のコが多く在籍している店は、怪しい感じがする。
あんなにAF可能のコがいっぱいいるわけがない。
本当はAFできずに、本番させているという噂がある。
むしろ、
AF可能のコが殆どいない店で、ごく稀にAF可能のコがいる店の場合こそ、本当っぽい気がする。
AF△になってるコは、本当っぽい。
体調によるってことだろ?
当たり前だ。
これこそ本当っぽい。
何回か指名して、アナルできる時にさせてもらうのが、比較的確実性がある方法だと思う。
女は殆どがアナルNGなのだ。
男はアナルが感じる者が多いが、男には前立腺があるからだ。
男だって、もし前立腺が無かったら、何も旨みがなく、ただしんどいだけになってしまうと思う。
ホモの人がアナルをやるのは、マンコが無いから仕方なくアナルでやるのではなく、
アナルが感じるからだと思う。
アナルを電動こけしとかで責めながら、シコり、
ある程度イキそうになったら、シコるのを中断し、アナルの責めだけを続けると、
アナルだけでイクことができる場合がある。
それは前立腺が刺激されるからだと考えられる。
しかし、女には前立腺は無いので、
アナルでイッちゃうとか言ってるAVは、嘘だと思う。
とにかく、アナル可能のコがいっぱい在籍している店は不自然に感じる。
信じるか信じないかは、アナル次第!
もとい、
あなた次第!
2020年のオ○ニーの回数の集計
1996年 568回 月平均47.3回
1997年 555回 月平均46.25…回
1998年 567回 月平均47.25回
1999年 計測していない
2000年 550回 月平均45.83…回
2001年 489回 月平均40.75回
2002年 541回 月平均45.083…回
2003年 633回 月平均52.75回
2004年 654回 月平均54.5回
2005年 627回 月平均52.25回
2006年 659回 月平均54.916…回
2007年 801回 月平均66.75回
2008年 706回 月平均58.83…回
2009年 743回 月平均61.916…回
2010年 679回 月平均56.583…回
2011年 641回 月平均53.416…回
2012年 627回 月平均52.25回
2013年 549回 月平均45.75回
2014年 449回 月平均37.41回
2015年 548回 月平均45.6…回
2016年 521回 月平均43.416…回
2017年 608回 月平均50.6…回
2018年 572回 月平均47.6…回
2019年 570回 月平均47.5回
8月の集計 今年はだいぶ誕生日を守っている!?
7月の集計
2020年6月のあれだ…
2019年のオ○ニーの回数集計結果
2019年のオ○ニーの回数、集計。
1月 44回
2月 37回
3月 44回
4月 56回
5月 52回
6月 51回
7月 42回
8月 50回
9月 53回
10月 55回
11月 43回
12月 43回
合計 570回 平均 47.5回
1996年 568回 月平均47.3回
1997年 555回 月平均46.25…回
1998年 567回 月平均47.25回
1999年 計測していない
2000年 550回 月平均45.83…回
2001年 489回 月平均40.75回
2002年 541回 月平均45.083…回
2003年 633回 月平均52.75回
2004年 654回 月平均54.5回
2005年 627回 月平均52.25回
2006年 659回 月平均54.916…回
2007年 801回 月平均66.75回
2008年 706回 月平均58.83…回
2009年 743回 月平均61.916…回
2010年 679回 月平均56.583…回
2011年 641回 月平均53.416…回
2012年 627回 月平均52.25回
2013年 549回 月平均45.75回
2014年 449回 月平均37.41回
2015年 548回 月平均45.6…回
2016年 521回 月平均43.416…回
2017年 608回 月平均50.6…回
2018年 572回 月平均47.6…回
2019年 570回 月平均47.5回
合計 13857回 年平均602回 月平均48回
(計測していない1999年と、1995年以前は含めていない)
実は、風俗に行けている時期のほうが、オ○ニーの回数は少ない。
なぜなら、風俗に行くために溜めているからだ。
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こうしてみると、30代半ばが一番多い。
さすが、40代になって回数が衰えてきているのがわかる。
これじゃ、中学・高校生時代と同じくらいの回数に戻ってしまう。
実は中学・高校生時代は計測はしていなかったが、月45回ペースだったような覚えがある。
なぜ若い頃のほうが少ないのか?理由として考えられるのは、
ズリネタが少なかったからではないか?と考えられる。
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まず、当時はインターネットも無かった時代だ。
中学生や高校生のお小遣いでは、そんなにむやみにズリネタ雑誌を買えない。
それに、その頃は、そんなにズリネタを買うという趣味は無かった。
エロ本以外の雑誌でヌく場合が多かった。
例えば、月刊カメラマンとか…
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それと、当時は、アイドルとかのビキニ姿は今みたいに一般的ではなく、
あまりビキニ姿になるアイドルはいなかった。
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それと、もう一つは、大概のアイドル、芸能人は、自分より年上だったという点も大きい。
例えば、17歳のアイドルでも、自分が14歳だとしたら、それは年上だ。
中学・高校生時代の自分から見れば、23歳とかでもオバサンと感じてしまう。
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それで、若い頃は、自分より若いコのグラビアっていうのは、必然的に少ないのでズリネタも少なかったのだ。
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現在は、自分自身がだいぶオジサンになってきたゆえ、30歳とかでも年下である。
女優とかも、キレイな人が多く、38歳くらいの女優とか、普通にイケる。
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オ○ニーの際、自分の乳首をいじりすぎて手首が痛くなった
うつぶせに寝て、チ○ポを床に押し付ける方法の床オナで、
自分の乳首をいじるんだけど、
そうすると、自分の手首を内側に曲げた状態で、ずーっと体重がかかるので、
手首が痛くなった。
過去には、何度か、それで左手首を痛めたことはあるのだが、
今回は右。
オ○ニーで、痛めたことのある部分と言えば、
乳首もそうだ。
昔、自分の乳首に三角のお香というか、アロマを置いて、それに火をつけて
オ○ニーしたことがあるんだけど、乳首を火傷したことがある。
あとは、床オナのしすぎで、実際に、わずかにチ○ポが擦り切れていたらしく、
パンツに血がついていたこともあった。
その時は、パンツにチ○ポが血で張り付いて、はがす時が一番痛かったというね。
そんなことより、今年は、童貞喪失20周年。
24年前に作詞・作曲した楽曲、「あこがれのセックス」を
昨年、ピアノ弾き語り動画収録し、今さらアップ!
↓
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