昨日で私が最初にダンスを始めたサークルが解散しました。
独立して別のサークル作っちゃった人もいて(先生は同じ)シャドウが嫌でやめる人もいて。
私も何度もやめようと思った時がありました。
それでもなんとか頑張ったというか辞めそびれたというか。
気が付くと最後まで残っていました。
私がこのサークルに入ったのは2016年の1月。
ちょうど今年からダンスを始めて10年目になります。
それにしてはまだまだ下手すぎるし全然おどれてないのですが。
最初に教わったステップはワルツのナチュラルターン。
当時は先生とP先生の二人で教えてくれていました。
シャドウも男女に分かれてやってから合わせるというやり方でした。
P先生が「ではナチュラルターンをやりましょう」と言ってさらっとやったのを見ても
「え?今どう動いたの?」
というのがダンスとの最初の出会いでした。
他の人たちはそのころですでに10年、20年の踏歴の人たち。
このサークルでこの人たちと一緒にやるのは無理。
とすぐに悟ってやめると言ったら・・・
「個人レッスンもありますよ」
と言われました。
ダンス初心者の私はサークルも、個人レッスンも、パーティーも競技も何も知らない。
でも個人レッスンやってみようかな。
というところからダンス沼にずぶずぶとはまっていったみたいです。
いくら個人レッスンをやったところで追いつくわけがない。
私はいつでも劣等生。
できなくて当たり前。できるわけがないと皆に思われいました。
この劣等生レッテルは今でも私の心に貼りついています。
だから自信という言葉は私の辞書にはない言葉。
昨日は疑問があれば解決して、踊ってみたいのがあればやりましょう。
ということで、最近あまり踊っていないサンバ。
一人の人が疑問に思っているワルツの2つのステップ。
ワルツはナチュラルターンからランニング・スピンターン、サイドクロスまで。
最初と最後がワルツのナチュラルターンなんて不思議。
私はこのサークルに来るのが最初は嫌で嫌で、いつ辞めようかと思っていました。
サークルの中は先生の説明もよくわからず、ステップもよくわからず、ずっと劣等生なのが精神的に辛い。
個人レッスンは私に合わせた進み方なので楽しい。
だから結局ダンスは辞めずにいたのだと思います。
また私はこの先生の教え方が好きです。
自分に合っていると思うし、サークルのレッスンでも、個人でも教えないような細かいところまで、熱心に教えてくれちゃうなんてすごすぎる。
サークルは終わったけれど先生とは個人レッスンをまだ続けます。
だから私のダンスはまだ続きます。
始めたころは10年くらいでいいかなと思っていました。
今10年目に入って思うことは、10年で辞められるはずがない。
気分のまま、体力の続くまま。
今楽しいことややりたいことをするのが自然。
たくさんのダン友さん、ブロ友さんにも会えたし。
ダンスの縁は私の世界を広くしてくれました。
だから今は、辞める時のことは考えないことにします。