水曜日のランチはボーリング・クラブ様からの20人のランチを承っていました。
(実際集まったら16名でした)
今出しているランチでいいと言われても、全員同時に同じランチを出さなければなりません。
メニューは従来のだと16人分一度に出せないので、ポークストロガノフにしました。
これならご飯を炊いておけばかけるだけなので、提供時間が短縮できます。
副菜もお箸も用意して、さあ、いつでも来いと待っていました。
ところが現実はそう甘くない。
1時半のボーリングの予約の10分前に8人の団体(英語クラブ)が入ってきました。
いつもは4~5人なのに。貸し切りではないので一般の方のランチも提供します。
一度に8人は考えていなかった。
勿論メニューもバラバラ。
かつ丼5名、ポークストロガノフ2名、魚定食1名。
かつ丼のは2個ずつしか一度に作れません。
大きいフライパンがないし、卵でとじるのもそんなにたくさんを一度にやったことがない。
何しろかつ丼専門店でもないし。
と、先に入ったお客様になるべく早く提供して、予約のお客様に対応しなくては。
私は作るほう専門、もう一人のスタッフがホールを切り盛り。ランチタイムなのに二人しかいないという悲劇。
30分後にようやく予約のボーリング・クラブ様へランチの提供を始めました。
副菜とお箸は前もってテーブルに並べてあります。
ご飯も1升3合炊いたので大丈夫。
あとはポークストロガノフ。
これも大鍋でたくさん作っておいた。
スタッフがお皿にご飯をよそって私がルウをかける。
運ぶのはボーリング部の人がお手伝い。
最後のお皿が終わってルウも売り切れて。
ホッと一息なのだが・・・
あと2つです。
と言われてびっくり。
お皿の数を数え間違えたらしい。
また私もちょっと盛りがよかったかもしれない。
残りの二人の人にはカレーにしてもらいました。
ショック!
計算してたはずなのに。
一段落がついたのは3時過ぎ。
私たちもマカナイ食べよう。
と思ったのだけど何ものこっていません。
ご飯とスープがあったので鯖を焼いて食べました。
さあ休む間もなく後片付けだ。
マカナイ前に少しずつ片付けていたのだけれど、食器類は
まだ山になっています。
そこへ食べ終わったボーリング・クラブのお皿が下げられてくる。
疲れはてた私たちは何もする気が起きなくてボーッとしていたら、ちょうと立ち寄ったスタッフが手伝ってくれました。
彼女の勢いに引っ張られて、ようやく片付けも終了。
ようやく終わった・・・と思ったら、飲みに来た人や、閉店ギリギリにご飯を食べに来た人がいて。
もう何も残っていません。
あるのはご飯とスープ、副菜もそろわない。
それでも食べていくというので、ホッケ定食になりました。
足りなかった副菜は、残った野菜でなんとか作り、形だけはランチと一緒の立派な御膳。
7時に家へ帰ったけれど、もう自分の分の食事は作れないし、作りたくない。
横になったら起きあげれない。
1時間ほど休んで冷凍ピザで夕飯を済ませました。
お店で大量に作って忙しくしていると、自分の食事の用意はできなくなります。
副菜三点セット
*風呂吹き大根
*きゅうりの塩麴付け
*チーズ入りマッシュポテトの生ハムのせ
ポークストロガノフ
初めて作ったけれどなかなかの味だと自画自賛!