昨日の午後、カフェではミニ・コンサート。
地元出身のアーティスト北島洋一さんの作品展の打ち上げにあわせて、アイリッシュ・ミュージックのセッションがありました。
アイリッシュ・ミュージックって初めて聞いたけれど、踊りだしたくなるような楽しい曲。
踊りっていっても社交ダンスではなくて、ヨーロッパなどでよく民族衣装を着て輪になって踊っているという感じのもの。
楽器は縦笛、フルート、マンドリン、ギター。
縦笛の技術が素晴らしい。
アイルランドの曲はリフレインが多く、それは演者にまかせされているんだって。
北島さんとMMBOXのメンバーのセッションでした。
最後の曲にはヴォーカルが入ります。
ヴォーカルはわが町の歌姫、中田陽子さん。
中田さんは、アイリッシュのあとにシャンソンを聞かせてくれました。
そしてなんと
さいごは講談。
赤穂浪士、討ち入りの場面。
中田さんはプロの講談師なのです。
本当なら30分かかるのだけれど5分でまとめて。
バックミュージックにはNHK大河ドラマのテーマ曲が流れ。
討ち入りの様子が目に見えるようでした。
講談って面白い。
私が初めて講談を聞いたのは神田伯山さんがまだ神田松之丞と言っていた時でした。
中田さんは最初のシャンソンをしっとり聞かせてくれて、そのあとは迫力満点の赤穂浪士。
なんと入場無料だったのですよ。
地元にこんな素敵な人がいたのですね。
日曜日にはお隣の席で一緒に飲んでおしゃべりさせていただいた。
とっても気さくな方。
今度はシャンソン・ショーを企画してくれないかな。
楽しい一服の清涼剤のようなミニ・コンサートでした。
