踊るなら
選んだ相手と
踊りたい時に
好きな音楽で
踊るなら
この世終わるその時でも
ただ一人
愛する人と
踊るなら
すべてはこの
俺が(私が)
選ぶ
東京宝塚劇場月組公演「エリザベート」を観てきました。
何回観ても飽きないミュージカル。
本家(ウィーン)を超えて宝塚の宝になったような気がします。
今回は何人目のトートを観てきたのでしょうか。
一番トートらしかったのは麻路さきさんだと思っていますが、今回のトートの珠城りょうさんもすごい良かった。
演技力のある人だとは思っていましたが、最初から引き込まれ、進むにつれてぐいぐいと・・・。
もう目が離せません。
歌も演技の一つ。
低音がトートをより魅力的に魅せます。
トートという役がそうさせるのでしょうか。
立ち姿、歩く時、指の先まで。
仕草がいちいちカッコイイ!
そういえば、レッスンの時に先生にいつも注意されています。
立つときは頭を高く、背筋を伸ばして。
歩く時は膝をまげない。
指先をしっかり伸ばして。
360度、見られていることを意識して。
これって舞台に立つ人なら誰でも注意すること?
それとも主役だから、より一層きれいに見せている?
私だってソロデモの時は主役です。
だったらもっと堂々と、カッコよく見せなくては。
さらにストーリーを持たせれば、あやふやだった目線も定まるかも。
そして3分間の舞台を自分で作り上げる。
そのつもりで練習をしていけばいいのかもしれません。
ステップは頭に入っているのだから、あとは自分で演じていけばいい。
自分の舞台を作り上げればいい。
「ダンス」と言う自己表現のできるツールを手に入れたのだから。
「言うは易し・・・」でしょうけれど、宝塚から大きなヒントをもらったような気がしました。
