今度のパーティーで先生とワル・タン・ルン・チャのトライアルをします。

レッスンではその練習を。

練習をしてから臨むのは本来の「トライアル」の意味ではなくなってしまうと言われたけれど。

 

最初はワルツから。

そして最初の一歩からダメ出し。

体重移動が間違っている。

それからああだ、こうだと注意が飛ぶ。

コントラチェックでも、スローアウェイ・オーバースゥエイでもビシバシ。

ルーティンはちょっと順番は違うけれど、この間のデモと同じ。

それを忘れてしまってアタフタするわたし。

 

「宝の持ち腐れだね。せっかく覚えたのに」

 

と言われてしまい、やっぱりデモが終わるとホッとしすぎて忘れてしまうことが多いのかな。

ちっとも自分のものになっていかない。

あんなにやったのに・・・・・ショボーンショボーンえーん

 

そんなこんなと注意の嵐をバンバンうけてレッスン終了。

覚えたことを身体に定着させるにはどうすればいいのかな。

やっぱり動画をみたり身体を動かしてみたり。

デモを通過点にしてしまわないで、身についた「宝」として自分の中に残しておかなければ。

もったいない、もったいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜日は歌舞伎観劇。

2か月に1度は行ってます。

「歌舞伎とダンスとどっちをとる?」と言われたら・・・?

今はまだ両立させてますけれど、今後年を重ねていって身体が動かなくなったら歌舞伎かな。

 

歌舞伎座での私のルーティンは。

 

地下鉄からそのまま続いている地下のお土産屋さんをグルっと見て回る。

簪を売っているお店をチェック。

キラキラとしていてダンスにも合うのがたくさん。

もちろんいくつか買ってデモの時に使いました。

またお土産屋さんと並んで入っているセブンイレブンでお弁当を買ったりもします。

以前は歌舞伎座特製のお弁当を買って、歌舞伎観劇とお弁当というちょっとした異空間的な贅沢を楽しんでいました。

でも今はお弁当がとても高くなっているので、自分で作っていくかセブンで買うか。

結構自分でおにぎりとか作ってきている人はたくさんいます。

 

そのあとは地上に出て、役者さんが勢ぞろいしている大きな看板を撮ったり、その日の演しものの錦絵を撮ったり。

大体の歌舞伎ファンは同じことをしてスマホでパチパチと撮影大会。

これも自分が撮ったらすぐに次の人に場所を譲ってスムーズに撮影を済ますというのがファンの中での暗黙のルール。

また写真には自分は入らない。

人を入れて記念撮影する人は歌舞伎が初めてか、あまり観たことがない人たちだと思います。

実はこういう人たちが邪魔。

気持ちはわかるけれどさっさと撮ってさっさとどいて。

とファンたちは思っています。

 

 

この日は団体がいくつか入っていました。

私がいつものように錦絵を撮ろうといいアングルをさがしていたら・・・

「はい。みなさん記念撮影をします。こちらに集まってください」

という声とともに、団体さんが私の前にどやどやと移動してきました。

 

見えないのかっ‼

写真撮っている人たちがいるだろうが‼ムキームキームキームキー

 

結局写真撮影はあきらめて劇場に入ることにしました。

 

お芝居、舞踊はそれぞれ本当に素晴らしかった。

特に二幕の「猿若祭50年 弥栄芝居賑(いやさかえしばいのにぎわい)

猿若祭というのは初代猿若勘三郎丈(後に中村勘三郎と改名)が創作した芝居。

以後、中村屋さんが代々続けて演じています。

だから今回も中村屋一門が総出で、それはそれは賑やか。

そしてなんと、ここで私は目を疑った。

中村福助様が出ていました。

福助様は中村歌右衛門の名跡の襲名直前に病で倒れ、表舞台から姿を消したのです。

私が歌舞伎役者で一番好きなのが福助さま。

十八代目中村勘三郎丈と福助さまの立ち雛姿のそれはそれは美しい姿はまだ覚えています。

本当に何を演っても美しい女形でした。

今回はちょっとしたセリフもあり、ここまで回復されたのか、リハビリ頑張ったんだな、とまたお姿を見られたのが嬉しかった。

 

私が歌舞伎座でぜひ休憩時間に味わってほしいもの。

ホットコーヒーと冷やし甘酒と最中アイス(あずき)。

私はここに来たら休憩時間にこれらのどれかを飲む(食べる)のを楽しみの一つにしています。

 

 

 

終演後のお約束。

向かい側にある岩手県のアンテナショップ・銀河プラザによります。

母が岩手の出身なので、私が子供のころは祖母がよく岩手名産を送ってくれていて食事の時に田舎料理がでました。

子どものころは食べられなかったけれど今は懐かしい。

そんなものを少し買って帰るのが私の歌舞伎観劇の最後のルーティンです。

 

これで活力がはいる。

一日楽しみましたビックリマーク

 

 

 

6日(金曜日)

今週最後の暖かい日。

土、日と雪という予想が出ていたので、散歩がてら不在者投票に行きました。

会場に着くと人の列!

二重にも三重にもなっています。

なんと30分待ちだとか。

皆さすがに雪の日の投票は嫌だからね。

 

私もせっかく来たから並びましたが、廊下にかなりしばらく並んでから会場に入りました。

会場はうねうねと人が5列くらいに並んでいて、列はなかなか進みません。

でも5か所ある記帳台はガラガラです。

何が原因なのか。

よくみてみたらチェックが4段階になっているところで渋滞をしていました。

最初に名前のチェック。

次に用紙の裏側にちゃんと記載があるかのチェック。

これは並んでいる間に書かせられるし、最初のチェックで表裏やれば人手も一人少なくなる。

次に名簿とナンバリング。

これも最初の段階で一人でできるな。

次は一番大事。

投票用紙の発行だから。

私の感覚なら2人、間違いがないようにするのなら三人でできるはず。

無事投票を済ましたのだけれど、入り口で整理にあたっていたおじさんが、列に並んでいる人に愚痴をこぼしていた。

おじさんの役割はいらないな。

進む方向さえ矢印で示せば口で言われなくても人は進める。

 

どうしてお役所はこんなめんどうなやり方で物事を遅く進めようとするのだろうか。

どうして余計な人件費を使うのだろうか。

と考えた期日前投票でした。