宇月颯退団後、
デビュー作。
『♭♭』
ダブルフラット
行って来ました![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181226/22/pinklimeyuyu/d0/fa/j/o1080060714327906969.jpg?caw=800)
赤坂レッドシアター。
客席少な過ぎてチケット難過ぎ…
アンナカレーニナ状態でした。。
早乙女わかばちゃん、
煌月爽矢さんと、
超大量の宇月颯ファンの皆様(ていうかほとんどそうだったんじゃ…)で客席は埋め尽くされてました。
としちゃんの役どころは。
『妖精』
…フェアリー( ̄□ ̄;)!!
宝塚だから?
とにかくフェアリーなので性別がありません。
男役とか娘役とかでなく凄い迫力で宇月颯ワールド炸裂です。
踊りまくって、
歌いまくって、
ちょっと演技して(笑)
退団後のとしちゃん
パワフルなこと…
凄かった。
これしか感想まず出てこないです。
かわいかったし、
カッコ良かったし、
さっそく魅力爆発です。
作品は概念的な話ですが、
皆さんプロなので、
小道具使いながら場面を上手く使い変化をつけてました。
個人的には泣けてハンカチ持って観るべきだったと後悔する作品です(笑)
個性が5人全員光っていて、
キャラクターや魅せ方が計算されてる、
まさに当て書き作品でした。
皆さん魅力的に見えて素敵です。
あとフィナーレがあります!
運良く、
新生『宇月颯』の誕生に立ち会えて、
本当に嬉しかったです!
やはり輝きは凄いです!
これからも宇月颯、
追っかけます!!!!