お久しぶりです。


コロナに感染していました。

色々とありまして、

発熱外来に母を連れて行った時に感染したのかな。

車内に数時間待たされまして。


そして、そこに行くまでにも本当にあちこちたらい回しにされました。


保健所でもシステムの不備で申し訳ないがどうしょうもないと言われました。


母は色々ありまだ入院中。


私もまだ完全には回復しません。

手術で全身麻酔して免疫力が落ちてる直後でさえ、それからも

風邪もひかなかったのに。

かなりの症状です。

風邪やインフルエンザとくくりは同じだけど、

やはり違うと感じます。

すぐに治らせてやるもんかというウイルスの意志を感じます(苦笑)

コロナはしんどいですね。ホント。

かかってみて分かりました。

(個人差あり)


子供にはリスクの低いウイルスなんだそうです。

なので元気な子供からの感染にお年寄りは気をつけねばなりません。

それ、すごく聞きます。


ウイルスは少量でもコピーを繰り返し

増殖していきます。


母が入院前に、私、きちゃない話ですが、

はなくちょがすごく溜まってたんです。

なんでーと思ってたんですが、

鼻毛が頑張ってウイルスを食い止めていたのかなあ?

これ、結構続いてたんですよ。

一週間どころではない期間です。

ところが母が入院した途端に

たまらなくなったんです。


鼻毛大事です。



フィトセラピーを学んでいるので、

あれを取り入れてみようとは思うのですが、

もうそれが辛い。

しっぽ達のご飯などしたら、

自分にかける体力はなし。

ハーブティーを入れることさえ辛いんですね。

なので、ピークを過ぎてから取り入れるという悲しさ、、、


ちょうどしっかり免疫とか、

感染症のことを学んでおこうと

メール講座に申し込んでいたところでした。それもまだ。

これから追いつかせよう。


私は有料の講座を申し込んでいますが、

お薬を減らしたいママのための自然療法スクールさんは、

無料で学べる7回ぐらいのメルマガとかも色々と発刊されてます。


ものすこく勉強になります。

出し惜しみばかりしているメルマガではないです。


ママのための、とありますが、

お子さんのことも必ず言及されるのでママさんにも安心でしょうが、

過去のを読んてきましたが、大人の方にこそオススメします。

無料なのでもったいなくて。

(最新の子供体とワクチン〜のは寝込んでたのでまだ読んでませんから悪しからずです)


ちょっとコピペしますね。

こんな感じです。


猫しっぽ猫からだ猫あたま犬しっぽ犬からだ犬あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま牛しっぽ牛からだ牛あたま

新型コロナワクチンでは
mRNAがすぐに消されないように
接種後は免疫を抑制する働きの
Treg細胞が誘導されます。


Treg細胞というのは
免疫反応に対して
ストッパーのような役割を果たすので
免疫の行き過ぎた働きで起こる
アレルギーの問題では
とても重要な存在なのですね。


そのためこの段階の状態で
スギ花粉症の人が
スギ花粉に暴露しても
過剰な免疫反応が起こらず
軽くすむことは十分にあるでしょう。


でもそれは
「花粉症が軽くすんでよかった~!」
という話でもありません。


免疫抑制状態では
花粉症や自己免疫疾患の症状が
軽くなる一方で

感染症に罹りやすくなったり
もともと体内にいる
微生物を免疫でコントロールできなくなり
たとえば帯状疱疹のような
症状がでることもあるのです。



免疫は強すぎても弱すぎても
体は健康を損ないます。


調整力というのが
とても大切なのですね。


この3年間は
長期間にわたるさまざまな規制
消毒による常在菌の排除
ワクチンによる免疫の攪乱

コロナ対策として
免疫の調整力を損なうことばかりが
推奨されてきました。


もし、いま表面的には
アレルギー症状がでなくても
長期的にみれば
アレルギーや自己免疫疾患の要素は
以前よりもずっと増えているはずです。




では、
以前から行われていた
定期接種のワクチンは
どうなのでしょう?

こどもたちの免疫に対して
どんな影響があるのでしょうか?


mRNAワクチンほどではありませんが
やはり自然感染とは違うので
体にとって不自然であることには
変わりありません。


とくに注目したいのは
接種を開始する年齢
その後の過密なスケジュールです。


花粉症は20年前と比較すると
0~4歳で約2倍
5~9歳で約4倍
10~19歳で約2.5倍
にも増えているそうです。
 
 
その原因の1つに
「予防接種」があるということを
知っているママは
果たしてどのくらいいるのかな?
と思うのです。


当然私もまったく知らずに
なんでわが子が
大人がなるはずの花粉症に
2歳でならなきゃいけないの?
と思っていました。

いまならその理由は
わかりすぎるほどわかるのです。

それについては

無料メールセミナーのなかで
お伝えしていくので
ぜひ読んでみてくださいね。


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こどもの体とワクチン無料メールセミナー
第1回:ワクチンの中に入っているもの
第2回:血液脳関門とワクチンの影響
第3回:そのワクチンを打つタイミング「いま」がベスト?
第4回:腸内細菌とアレルギーと予防接種
第5回:表面化してきたmRNAワクチンのリスク


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直接知ってる方です。
安心して登録して学んでみてください。


今までの他のも今から申し込めるといいんだけど、
どうなのかなー


母の帰宅を毎日祈っています。
友達が送ってくれたお守り。