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pinkyの創作ブログ ' ロボットの世界 '

自作のイラストなどを紹介していきます。

あるとき、

某所のH&Mで確か1万円ほどの買い物をしました。その中には下着もありました。

一旦お店を出たあとで下着は無駄に買ってしまったことに気がつきました。

買うときにお店の店員は

レシートがあれば返品できます

と言っていました。下着についてとくになにも説明はありませんでした。

お店へ戻りレジで返品をお願いしました。すると
店員いわく、

下着は返品できかねます←多分こんな感じ


とのことでした。

私は粘って

いや、そんな話は聞いてないんだけど?

でもお店は私の主張を全く聞きません。

私はカチンときてお店を出ました。

そして考えたんです。

それで電話しました。

「あのね、いま・・・のH&Mの近くにいるんだけど、お店とトラブルになっちゃってね、来てくれるかな?」

数分後、警官7、8人がやって来ました。

そう、私が電話したのは110番でした(笑)

警官たちに事情を説明すると

いや、民事だから私たちに出来ることはないよ

とのことでした。それで、

いや、わかってる、ただお店に付いてきてくれればいいんです。話は私がつけるから

というと彼らは了解してくれたんです。


それで警官たちをぞろぞろ引き連れてH&Mに乗り込んだわけです。周囲の人たちは少し驚いたように見てましたね(笑)

そしてレジに向かい、店員に返品を求めました。

それに対しては店長らしき人が対応したんですね。

ええ、もちろん返品は受け付けられたんです。
わかってたけど世の中そういうもんなんですね。

そして警官たちにお礼を言ってその場を後にしたわけです(笑)


(これは実際にあった出来事でフィクションではありません。)




道頓堀での体験です。

知っている方もいると思いますが、深夜の道頓堀は客引の若い女性たちがたくさんいます。

客引=ぼったくり

は真実なのか?

それとも若い女性たちとムフフな関係になれるのではないか?

それを確認したい気持ちは以前からありました(笑)

ある深夜、道頓堀をぶらついていると若い客引きの女の子に声をかけられました。

はじめは無視していたのですが、性格は悪い感じの子ではありません。

よし!思いきってついて行ってみよう!

ただし、ぼったくられた場合の事を考えて彼女に次のような提案をしました。

行ってもいいけどその前にTSUTAYAに付き合ってくれるかな?


そして彼女は合意したので一緒にTSUTAYAに向かいました。

私はクリエイターです。画集とかテクニック本は普段から喉から手が出るほど欲しい、しかし高いのでなかなか思いきって買う機会はありません。

いい機会だと思いました。

その時財布の中は2万円程でした。

めぼしい本を数冊、約1万円分の本を彼女の目の前で買いました。

そして彼女に財布の中身をみせたんです。

もうこれだけしかないからね😊


彼女は、

本持つよ、
とか
ここまでする子普通いないよ

とか言いながら買った本を抱えてついてきました。

彼女いわく、たしか

2000円ポッキリだから

という話でした。

そして彼女に案内されてお店へ行ったんです(笑)


お店はとても狭く、店員と客が5、6人いたのかな?

ハイボールだかチューハイだかを一杯注文しました。

そのあとビデオなんかを見たんですが、何故かお店の人たちにお酒を奢るという展開になってしまいました。(私の提案ではないですよ)

まあ、想像どうりの事でしたし、避けられない空気でしたので断ることはしませんでした。
この時断ることは多分無理でした。何故かというとお店の外にやばい気配がしていたのです。

お金を支払う時に、少し足りないという事で少しもめたというか、私が無いものはないのでこれ以上払えない、と粘ってなんとか財布の中身全部払うことで納得してもらいお店を後にしたわけです。


はっきりと覚えていないのですが、確か靴の中にお金を幾らか隠しておいた気がします。真冬でしたがそれでその晩はなんとか生き延びる事が出来たんじゃないかな(笑)


みなさん、私が身を持って体験してきたので、客引きには気をつけてね(笑)





たしかAKBって会いに行けるアイドルというのが売りだったのかな?よく知らんけど・・

じゃあ会いにきてくれるアイドルなんて面白いよね!
と、思ったら既にそんなゲームがありました、残念先を越されたか
🤔
まあ、あちらさんはたかがゲームですけどね(意味深)(笑)😎